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初のPOでイースト決勝進出もケガに泣いたハリバートン「本当に悔しい。最悪さ」

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初のPOでイースト決勝進出もケガに泣いたハリバートン「本当に悔しい。最悪さ」(C)バスケットボールキング

 NBAキャリア4年目の今シーズン。インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンは、平均20.1得点3.9リバウンド1.2スティールにリーグトップの10.9アシストを残し、オールスターとオールNBAサードチーム入りを飾った。

 ペイサーズも4年ぶりのポストシーズン進出を決め、ハリバートンは初の大舞台となる「NBAプレーオフ2024」へ出場。ペイサーズはそのハリバートンやパスカル・シアカム、マイルズ・ターナー、アンドリュー・ネムハードらの活躍でカンファレンス・ファイナルまで駒を進めた。

 ところが、ボストン・セルティックスとのカンファレンス・ファイナルでチームは4連敗のスウィープ敗退。ハリバートンは5月24日(現地時間23日、日付は以下同)のシリーズ第2戦で左ハムストリングを負傷し、最後の2試合はコートへ立てずに今シーズンを終えることに。

 29日のシーズン終了会見に臨んだ24歳の司令塔は、プレーオフで敗退したことでこう語っていた。

「本当に悔しい。正直な話、最悪さ。目指す位置へたどり着くために、一生懸命やっているのに、自分ではどうにもならないことが起こってしまう。もちろん、そのことが悔しい。でもプレーオフでは、健康なチームが勝つということを痛感したよ。ボストンは素晴らしいチームだ。でも、自分やチームとしてのプレーについては明らかにフラストレーションが溜まるね」

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 カンファレンス・ファイナルこそスウィープ敗退だったものの、ペイサーズはプレーオフでリーグの4強に名を連ねたのだから、胸を張っていいシーズンと言っていい。

 なお、ハリバートンは今夏のパリオリンピックでアメリカ代表のロスター入りを飾っているため、今後はトレーニングキャンプに向けてコンディションを整えていくこととなる。

「キャンプまで6週間ある。6週間はすごく長いものだ。心配ない。組織はメディカルスタッフをずっと僕と一緒に派遣してくれるんだ。だから本当に心配していない」

 そう話したハリバートンにとって、ハムストリングは今年1月上旬にも負傷し、計10試合を欠場していただけに、再発してしまう可能性はある。だがキャンプまでの期間にしっかりと回復させ、夏の祭典で最高の結果を残せるようにしてほしい限りだ。

 
   

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