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ドラゴンボール原作コミックスの背表紙を完全再現 こだわり満載のファンアート

おたくま経済新聞

 漫画「ドラゴンボール」の原作コミックスと言えば、第1巻から最終巻となる42巻まで、背表紙のイラストが連なっていることが特徴のひとつ。これを完全再現した立体作品が、Xで大きな注目を集めています。

 「かも丸」さんが投稿した写真に写っているのは、42冊のコミックスが背表紙側を向けた状態で並べられ、連なるイラスト部分がフィギュアになっている、という作品。幅70センチ、奥行き20センチ、高さ23センチというサイズ感も相まって、ドラゴンボール好きにとってはまさに壮観です。

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 使用しているフィギュアは、過去にローソンのドリンクキャンペーンのおまけとして付いてきたもの。これを使って、コミックス背表紙をイメージしたディスプレイ作品をXで見かけたことをきっかけに、自分も作ってみたいと思っていたのだそう。

 しかし、このキャンペーンは2009年に行われていたもので、コンプリートは至難の業。かも丸さん自身もなかなか手に入れられずにいたそうですが、先日ついに全種集まったことで、ようやく制作することができました。

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 土台には発泡スチロールブロックを使用し、そこにコミックス背表紙をコピーしたものをラミネートして貼り付けています。フィギュアの大きさに合わせて拡大するだけでなく、ライトが内蔵されていたり、切断面もきちんとコミックのようになっていたりと、仕上がりに余念がありません。

 中でも特にこだわったと語るのは、フィギュアが浮いているように見せている点。背景を黒にし、裏からステンレスの細い棒で固定することで、実際のイラストと同じように「舞空術」を使って空を飛んでいる様子が再現されています。

 もちろんフィギュアにはもともと台座と棒が付属しているのですが、そのままだと飾るときに景観を損ねてしまいます。よりスマートに見せるためにどうすれば良いか、と考えた結果この方法が生まれました。自身のユーザー名「かも丸」にちなんだ鴨のフィギュアを置いている点も遊び心を感じます。

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