top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

『スト6』は大会観戦も面白い!人気者が集まるカジュアル配信から、多額の賞金が掛かった真剣勝負まで、より楽しむコツを紹介

インサイド

発売してから一年が経とうとする中、まだまだ盛り上がりを見せる『ストリートファイター6』。先日も「EVO Japan 2024」や、「第4回 CRカップ」など、プロ選手同士のハイレベルな戦いから、初心者ストリーマー達が集まった大会などが開催されてきました。

そんな『ストリートファイター6』の大会をより楽しめるように対戦で見るべきポイントを紹介したいと思います。

◆格闘ゲームは基本、ルールが分かりやすい
『ストリートファイター6』のゲームシステムはとてもシンプルで、基本的に「相手の体力を0にした方が勝ち」というものになってます。観戦するときに見るべきポイントが他のゲームより少なく、状況が分からなくなった時はお互いの体力を見比べると、どちらに試合が傾いているのかが分かります。

少しづつ慣れてきたら、各種必殺技を強化したり、後述する共通システムである「ドライブインパクト」や「ドライブパリィ」を使用するために使うドライブゲージや、相手に大ダメージを与えられるスーパーアーツ(クリティカルアーツ)を放つために必要なSAゲージにも注目してもらいたいです。

本作は、体力が減って追い詰められた場面でも上記のゲージを駆使し、苛烈な攻めを展開することで大きな体力差をひっくり返す場面がよく見られます。また、逆にゲージを使って一度取ったアドバンテージを維持して攻め切ることもあるなど、この二つのゲージの使いどころに注目できると、より試合の流れを掴んで観戦できると思います。

また、本作に実装されている自動実況機能や、各種イベントで配信を盛り上げてくれる実況/解説者の説明が非常にわかりやすく、「何か凄いことが起こったんだろうけど、何がすごいのかが分からない」ということが起こりにくいです。「相手の体力を0にしたほうが勝ち」という基本的なシステムと相まって、本作に詳しくなくとも楽しく観戦することができるでしょう。

もちろん理解が進めば進むほど、ゲージ状況ごとに異なる選手間の読み合いなどが分かるようになって、より面白くなりますよ!

◆初心者同士の戦いに注目!人気ストリーマーやアイドルも対戦
『ストリートファイター6』が発売されて以来、人気ストリーマーたちを集めた大会や、人気アイドルグループ「日向坂46」のメンバー同士が対戦するイベントなど、多種多様な企画が行われました。

特に今まで格闘ゲームをプレイしたことがないストリーマーたちが集まった「CRカップ」などでは、コーチ役を務めたプロ選手との二人三脚で視聴者の爆笑や涙を呼ぶこともあるなど、様々な展開に。

思いもよらない展開になることも多く、先日開催された「第4回 CRカップ」では溜めキャラである「エドモンド本田」を使用したファン太さんが、必殺技を撃つ為に必要な後ろ溜めを捨てて前に歩き始めて視聴者の度肝を抜くと共に、笑いを生んでくれました。

◆最強を決める戦いも見て欲しい!多額の賞金を懸けたガチ対戦が熱すぎる
本作は競技シーンも盛り上がっており、世界最大の格闘ゲームの世界大会「EVO」を始め、世界中で予選が行われ、勝ちぬいた選手たちが世界最強を決める「カプコンカップ」などのハイレベルな大会も多数開かれています。

そうした大会では、元々強豪と言われていた選手から、予選を勝ち抜いてきた名もなき修羅のような強者が参加して大会を盛り上げてきました。

3月に開催された「CAPCOM CUP X」では、「Chris Wong」選手や「ガチくん」選手などの強豪をすべて退け、アマチュア選手として出場していた「UMA」選手が優勝。賞金100万ドルを手にするという熱すぎる展開に。

また、こういった大会では相手の実力を信頼しているからこそ、普段のランクマッチなどでは見られない奇想天外な選択肢や、完成されつくした攻略がいろいろなところで出てくるのも注目して欲しいポイントです。

『ストリートファイター6』はこれからも「カプコンカップ」や「ストリートファイターリーグ」などのプロ選手同士の大会の開催が予定されているほか、「リジェクトファイトナイト ラウンド3」などのストリーマー大会も開催されますので、観戦してみてはどうでしょうか。

◆推しができるとさらに楽しめる!個性豊かなプレイヤーにも注目
大会を観戦する時は、「推しの選手を応援する」ことも楽しみの一つです。応援に身が入りますし、何より感情移入して大会を観戦できます。

筆者は「エドモンド本田」と「ガイル」の2キャラをメインに遊んでおり、使用キャラのつながりから「ストーム久保」選手と「ひぐち」選手の配信をよく視聴し、大会でも応援していました。やっぱり、同じキャラクターを使用する選手を応援すると、自分の知らなかった攻略を見ることができ、実力も上がっていきます。さらに、「自分ならこうするけど、上級者はこうするんだ」と、同じキャラ使いだからこそ視野が広がっていくのも楽しいポイントでしょう。

また、‘‘トークが面白い’’や‘‘優しそう’’など、一見ゲームとは関係無いポイントでプレイヤーを推すのもいいと思います。筆者自身、使用キャラやプレイスタイルが全く違う「どぐら」選手や「フェンリっち」選手も推していますが、プレイ以外の一面を知っているからこそ、より一層プレイが輝いて見えるようになることも。


本稿では、『ストリートファイター6』の大会を観戦するコツを紹介しました。本作は大会が沢山開催されているので、楽しんで観戦してもらえると非常に嬉しいです。


 
   

ランキング(ゲーム)

ジャンル