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海上警報とは? 気象警報や津波警報との違いも紹介

防災ニッポン

写真:PIXTA

警報は、災害や危険が迫ったことを伝え、人々に注意や準備を促すために発表するものです。
気象庁が発表する警報には様々な種類があり、その1つに「海上警報」があります。
海のレジャーを楽しむときや、仕事で船に乗る機会がある場合は必ず知っておきたい警報です。また、気象警報や津波警報とどのような違いがあるかも理解しておきたいところです。

この記事では、海上警報の種類や知識をはじめ、気象警報・津波警報との違いを解説します。

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 海上警報とは

引用:気象庁「海上警報・予報」

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「海上警報」とは海上を航行する船舶に対し、「暴風や濃霧などで航行が危険」と予想される場合に気象庁が発表する警報です。

それぞれの海域において、各警報の発表基準に達した場合、もしくは24時間以内に発生すると予想されるときに発表されます。

また、気象庁では日本近海を航行する船舶向けに、天気や風向、風速、波の高さなどを「海上分布予報」で発表しています。

海上警報や海上分布予報は船舶バージョンの天気予報や警報と考えると分かりやすく、特に船に乗る機会が多い方にとっては重要度が高い情報です。

海上警報は6種類

参考:気象庁「海上警報の種類」 気象庁「予報用語改正案」

海上警報の条件を見るとわかるように、船舶向けの予報では「風速の単位にノット(kt)」、「距離の単位に海里」が使われるのが一般的です。
なお、1ノットは1時間に1海里進む速さになります。

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