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160~190ヤードを攻略! 最新ユーティリティ23機種のタイプ別選び方ガイド

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160~190ヤードを攻略! 最新ユーティリティ23機種のタイプ別選び方ガイド(C)ゴルフ情報ALBA.NET

グリーンまで残り160~190ヤード。使うクラブの選択肢の中で最もバランスが取れているのがユーティリティだろう。今回はユーティリティの選び方について調査してみた。


ユーティリティ(UT)はいくつかのタイプに分かれる。まずはアイアン型UTとウッド型UT。アイアン型UTはアイアンの形状で作られており、パワーヒッターがアイアン感覚で打てる。ウッド型UTはさらに『出っ歯タイプ』『グースネックタイプ』『小型ヘッドタイプ』の3つに分類される。

『出っ歯タイプ』はヘッドが大きくフェースプログレッションも大きいため、ボールを楽に拾って打てる。また、『グースネックタイプ』は、アイアンと同様にフェースがそれほど前に出てなくて、球のつかまりがいい。

そして、『小型ヘッドタイプ』はヘッドが小ぶりで操作性が高いのが特徴。ラフなどでもヘッドの抜けが良くて、楽に脱出できる。

今回最新UTをヘッドスピードと技術レベルによって分類して一覧表にまとめてみた。ヘッドスピードが速いアスリートゴルファーに向くのは、『小型ヘッドタイプ』やアイアン型UTが当てはまる。表の右上にあるモデルがそれに当たる。

試打を行ったギアに精通するプロゴルファー、伊丹大介は「『出っ歯タイプ』と『グースネックタイプ』は表の左下の方に分類されるものが多いです。特に球が広いやすい『出っ歯タイプ』は、ヘッドが大きくミスヒットにも強いので、アベレージゴルファーには重宝されますね」と話す。

UT選びをする際は、ネットの情報だけに頼らず、店頭で実際に手に取って、顔や形状を確認することも大事だ。

「最新UTに多いのが、実戦で使えるモデル。つかまり過ぎて左へのミスが出やすいUTは減少しています。増えてきたのはスイートエリアが広く直進性の高いモデル。その中で、高い球でグリーンに止めたいのか、アイアン感覚で球の高さや距離を打ち分けたいのかなども含めて、自分が求める機能で合うモデルを選びたいですね。顔で性能も変わってくるので、店頭で構えてみることをオススメします」(伊丹)

■試打・解説/伊丹大介
いたみ・だいすけ/1976年生まれ。2004年プロ入り。スイング理論に精通しクラブに対する造詣も深い。現在は日本ゴルフアカデミーを主宰し、ゴルフの普及に力を入れている。


◇ ◇ ◇

●今年はアスリートアイアンの当たり年。顔も性能もいいモデルが市場にそろっている。関連記事【僕らでも打てるアスリートアイアン27機種‼ 選ぶポイントは『表の顔』と『裏の顔』ってどういうこと?】を読めば、あなたに合うモデルが丸わかり‼


 
   

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