Bunkamura Galleryで『アリス幻想奇譚2019―アリスとファンタジーの普遍的概念』展が開催

Bunkamura Galleryで『アリス幻想奇譚2019―アリスとファンタジーの普遍的概念』展が開催
展覧会『アリス幻想奇譚2019―アリスとファンタジーの普遍的概念』が、2019年2月15日(金)~2月27日(水...

展覧会『アリス幻想奇譚2019―アリスとファンタジーの普遍的概念』が、2019年2月15日(金)~2月27日(水)まで、東京・渋谷のBunkamura Galleryで開催される。

言わずと知れた世界的名作、『不思議の国のアリス』。原作は、著者ルイス・キャロルが知人の子である当時10歳のアリスのために作った即興のおとぎ話を元に誕生した。突然現われる正体不明の登場人物や、意味がわかるようでわからない言葉。夢とユーモアに溢れながらも入り乱れる謎や不条理。奇妙なまでに生々しいそれらは、非現実ではなく、実は子供の目線ではリアルな現実なのだ。

何ものにもとらわれない自由な発想から生まれたファンタジーと捉える人もいれば、理路整然と秩序が貫かれた論理学の書と評する人さえいる、『不思議の国のアリス』。この不思議な物語は、1865年の刊行から現在まで子ども・大人を問わず常識や習慣が通じない迷宮の世界へ誘い、謎を問いかける。この問い掛けにこそ、多くのジレンマを持つ現代人が求める、社会的モラルから決して得ることができない各々のピュアな解答が秘められているのかもしれない。

今回は、アリス自身の持つ永遠の少女性(「アリス」と言う名称から想像・連想し得る観念的なアイコン)と同時に、少女とファンタジーから成り立つ普遍的な共有概念も視野に入れた世界観をテーマに、30余名の作家それぞれが独自の解釈・技法により表現した作品を展開する。

更新日:2019年1月30日
提供元:SPICE

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