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芸術家が寄贈したパンテオン風神殿とは?【イタリア】

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古代ローマ文化を代表する「パンテオン」は、正面にそびえる8本の円柱と三角破風が印象的な神殿建築です。
ローマのパンテオンは建築から2000年近く経った現在もほぼ完全な状態で存在する石造り建築で知られますが、このパンテオン建築がイタリア北部ヴェネト州のトレヴィーゾにもあるのをご存じでしょうか?
Possagno(ポッサーニョ)という人口2200人ほどの小さな町の丘の上に建てられたのがカノーヴァ神殿「Tempio Canoviano di Possagno(テンピョ・カノヴィアーノ・ディ・ポッサーニョ)」です。




ポッサーニョ出身の偉大な彫刻家アントニオ・カノーヴァが礼拝のための新しい建物を建築したいと望み、協力者と共に1819年7月に着手。
建築にはポッサーニョを始め近隣の街からも多くの市民が参加したそうです。
ローマのパンテオンとギリシャのパルテノン神殿からインスピレーションを受けたカノーヴァ神殿。
教会の中にある狭い螺旋階段を登っていくと屋上に着き、素晴らしい景色を見渡すことが出来ます。



 
   

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