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「アンメット」タイトル回収!三瓶先生の沼にハマる視聴者続出

シネマトゥデイ

6話より若葉竜也演じる三瓶先生

 20日に放送された杉咲花主演のカンテレ・フジテレビ系4月期ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(毎週月曜よる10時~)の第6話で、タイトルの“アンメット”を回収するエピソードが描かれ、SNSでは「タイトル回収」のコールに沸くと同時に三瓶先生(若葉竜也)が見せた涙に揺さぶられる視聴者が続出した(※一部ネタバレあり)。

 記憶障害を抱えながら脳外科医として働くミヤビ(杉咲)と、彼女の治療をあきらめない天才脳外科医の三瓶は元恋人同士。第6話ではてんかん発作を起こし運び込まれた患者・山本健太郎(鈴之助)の物語と同時に、ミヤビに抗てんかん薬を処方する大迫教授(井浦新)に三瓶がある疑惑を抱くさまが描かれた。三瓶はミヤビが過去にてんかんの発作を起こしたことがあるのか調査を進めると共に、大迫の部下である綾野(岡山天音)の協力を得て、大迫がミヤビのてんかん治療を行った際の映像記録を入手。三瓶は大迫がミヤビの記憶障害を治したくないのではないかという疑いを強くしていく。

 タイトルが回収されたのは、三瓶が記憶をなくす前のミヤビとの幸せそうな2ショット写真を見ていたときのこと。彼は涙を浮かべてミヤビとのある記憶を思い返していた。ろうそくを前に、三瓶は哀しそうに「光を当てると影ができます。人間は暗いところに光を当てて、いいことをしたと思っている。新しくできた影には気づかずに。アンメット、直訳すると満たされないという意味です。できた影に光を当てても、また新しい影ができて、満たされない人が生まれてしまう。どうすればくまなく照らして、アンメットをなくせるのか。その答えを探しています」とミヤビに語った。するとミヤビは彼の思いを汲み取るかのように「こうすると影が消えます」と笑顔を見せた。

 そんな記憶に、涙をこらえきれなくなったのか腕で顔を覆う三瓶。ミヤビの「こうすると影が消えます」という言葉は、前の場面でミヤビがてんかんの発作を起こした際に三瓶の顔をじっと見つめながらつぶやいたものだった。

 タイトルを回収する場面に「そういう意味だったのか」「三瓶先生の言葉だったのか…」としんみりした反応と共に、三瓶の涙に「写真見ながら涙する三瓶先生にグッと来ました…」「三瓶先生の涙にやられた」「三瓶先生、そりゃ泣くよね」「二人の想い出が泣けた」「切なさの極み」と涙のリアクションが続々。普段はひょうひょうとした三瓶だが、ミヤビのことになると感情的になる姿が視聴者の心を捉え、「三瓶先生の沼にハマった」との声が後を絶たない。

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 そして、このところじわじわ人気を増しているのが一見ドライな綾野先生。上司である大迫教授への忠義と医師としての正義のはざまで葛藤しながら、ミヤビの身を案じる人間味あふれる姿が支持され、6話ではタイトルや三瓶先生に続いて綾野先生もXのトレンド上位に入っていた。(石川友里恵)

 
   

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