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Bリーグの入場者数が前年比41%増…琉球ダントツ、新アリーナの群馬&佐賀は爆増

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Bリーグの入場者数が前年比41%増…琉球ダントツ、新アリーナの群馬&佐賀は爆増(C)バスケットボールキング

 5月15日、Bリーグは5月度の理事会に関するメディアブリーフィングを開催。レギュラーシーズンを終えた時点での入場者数などが公表された。

 昨夏の「FIBAワールドカップ2023」の盛り上がりの影響を受け、開幕から大盛況だった2023-24シーズン。B1とB2をあわせたリーグ全体では、前年比41パーセント増の429万1816名が来場し、歴代最多の入場者数を記録した。満員試合数も全体試合数の27パーセントから59パーセントとジャンプアップ。特にB1では39パーセント(278試合)から79パーセント(568試合)と、盛況ぶりを示す数字が並んだ。

 2026年から始まる新トップリーグ「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」の参入条件となる1試合平均入場者数4000名を超えているのは、B2のアルティーリ千葉を含む22クラブ。先日、最短1年でのB1昇格を決めた滋賀レイクスは、B1時代を超える3560名(B2リーグ14チーム中2位)を記録するなど、B1のみならずB2でも入場者数増加の動きが光った。

 クラブ別では、沖縄アリーナをホームとする琉球ゴールデンキングスが1試合平均7746名でダントツ。アルバルク東京が6012名で続き、新アリーナが話題となった群馬クレインサンダーズ(前年比:3220名→5244名)、佐賀バルーナーズ(前年比:1339名→5061名)もトップ5に食い込む躍進ぶりを見せた。

 メディアブリーフィングに出席した島田慎二チェアマンは、主な入場者数増加の要因として、「昨夏のワールドカップ効果」「B.革新へ向けた各クラブの努力」「新アリーナのけん引力」の3つ挙げ、「2021年に中期経営計画を発表し、今年は3カ年計画の最終年。当初の目標設定は総入場者数350万人。大きく上回ったのはポジティブだし、ポストシーズンを含めれば450万人くらいになる。相当クラブが努力をしてくれた」と、各クラブの担当者への労いも込めたコメント。

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 また、「22クラブが平均4000人超えは正直想定していなかった。ここまでいくとは予想を超えた結果。ちょっと前までは4000人を超えているクラブなんてなかった。人気クラブがけん引しているというよりも中堅クラブも底上げしているということを物語っている」と、リーグ全体が成長している手応えも口にした。

■2023-24シーズン平均入場者数トップ10
7746名 琉球ゴールデンキングス(B1)
6012名 アルバルク東京(B1)
5244名 群馬クレインサンダーズ(B1)
5190名 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
5061名 佐賀バルーナーズ(B1)
5005名 アルティーリ千葉(B2)
4799名 横浜ビー・コルセアーズ(B1)
4742名 宇都宮ブレックス(B1)
4716名 大阪エヴェッサ(B1)
4634名 千葉ジェッツ(B1)

 
   

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