top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

ゴーヤチャンプルの正しい作り方をプロが解説。材料や味付けのコツも必見

macaroni

ゴーヤチャンプルの正しい作り方って知ってる?

沖縄料理の定番である「ゴーヤチャンプル」。夏になると食べたくなる人も多いのではないでしょうか。ゴーヤチャンプルを検索すると、いろんなレシピがありどれを作ればいいか迷ってしまいますよね。この記事では、ゴーヤチャンプルの基本のレシピとおいしく仕上げるコツやポイントを詳しく紹介します。

基本はこれ!ゴーヤチャンプルの作り方のコツ7つ

ゴーヤチャンプルの正しい作り方のポイント

基本的な材料はゴーヤ・島豆腐・豚三枚肉・卵

ゴーヤに塩を振り水分を出す

豚三枚肉はブロックのままゆでる

広告の後にも続きます

豆腐は10分水切りして、先に炒める

火加減は中火でササッと炒める

味付けは塩としょうゆだけ

卵は最後に短い時間で絡める

1. 基本的な材料はゴーヤ・島豆腐・豚三枚肉・卵

基本的な材料はゴーヤ、島豆腐、豚三枚肉、卵の4つです。島豆腐とは沖縄県で作られる硬めの豆腐のこと。木綿豆腐や絹豆腐と異なり、「生しぼり法」で作られます。島豆腐の代わりに木綿豆腐を使うこともできますよ。

豚肉文化の強い沖縄県では豚三枚肉といえば皮付きです。ただし沖縄県以外ではなかなか手に入らないので、本レシピでは豚バラ肉(ブロック)と木綿豆腐で作るゴーヤチャンプルを紹介します。

2. ゴーヤに塩を振り水分を出す

ゴーヤは塩を振って水分を出すと、苦味が和らぎます。塩もみをしてギュッと水気を絞りすぎるとゴーヤ本来の食感がなくなるので気をつけましょう。

ゴーヤの苦味消しには塩と砂糖を振りかける方法や、下ゆでする方法などいろいろあります。本レシピでは塩のみでおこなう下処理を紹介しますよ。

3. 豚三枚肉はブロックのままゆでる

沖縄県では豚の皮付き三枚肉をブロックのままじっくりゆで、厚めの短冊切りで使うのが基本。脂身の多い豚三枚肉や豚バラ肉で代用する場合は、下ゆですることで余分な脂を落とします。厚めの短冊切りにすると食べ応えもアップしますよ。

また時短で作りたいときは、スライスした豚バラ肉で作りましょう。

4. 豆腐は10分水切りして、先に炒める

島豆腐の代わりに使うなら絹豆腐より木綿豆腐がおすすめ。木綿豆腐のほうが煮崩れしにくく、味も染み込みやすいです。木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、重しをのせて10分水切りします。水をしっかり切ることで硬め食感になりますよ。

木綿豆腐を先に炒めると、さらに水分を取ることができます。ゴーヤや豚バラ肉と分けて炒め、水っぽくなるのを防ぎましょう。

5. 火加減は中火でササッと炒める

火加減は中火が基本です。ゴーヤは炒めすぎると食感がやわらかくなるのでササッと短めがおすすめ。豚肉は下ゆでしているため、フライパンで表面がカリッとするくらいまで炒めましょう。

6. 味付けは塩としょうゆだけ

チャンプルの味付けは塩としょうゆの2種類ととてもシンプルです。ゴーヤに塩をかけて水分を取るので、水で流さない場合は塩分が多くなることも。お好みで塩の量は調整しましょう。しょうゆはフライパンのフチから回し入れることで、香ばしさも加わりますよ。

7. 卵は最後に短い時間で絡める

ほかの食材と同様に、卵も短い時間で炒めます。よく溶いた卵をフライパンの側面から回し入れ熱を加えましょう。ある程度固まるまで放置し、半熟になったら全体を混ぜるように箸でかき混ぜます。食材とよく絡み、大きめの炒り卵になりますよ。

プロが教える。ゴーヤチャンプルの正しい作り方

調理時間:50分

ゴーヤと木綿豆腐、豚バラ肉、卵をフライパンで炒めて作るゴーヤチャンプル。調味料が少なくシンプルです。しかし簡単なレシピほど、コツやポイントを知らないと失敗しやすくなります。食材の下処理や炒める順番をマスターして基本のゴーヤチャンプルを習得しましょう。

材料(4人分)

・ゴーヤ …  1本・豚バラ肉(ブロック) …  200g・木綿豆腐 …  400g・卵 …  2個・塩 …  少々・しょうゆ …  小さじ2杯・サラダ油 …  大さじ2杯

下ごしらえ

卵を溶きほぐす

・卵を溶きほぐす

作り方

豚バラ肉をゆでる

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、ブロックのまま豚バラ肉を入れます。アクを取りながら、箸がスッと刺さるくらいまで弱火で30分ほどゆでます。

木綿豆腐を水切りする

キッチンペーパーで包み、重しをのせて10分ほど置いて水気を切ります。

ゴーヤを切る

ゴーヤを洗い、両端を切り落とし縦半分に切ります。スプーンでタネとワタを取り除き、5mm幅の半月切りにします。

塩小さじ1/2杯(分量外)を入れて10分ほど馴染ませ水でサッと洗い、水気を絞ります。

豚バラ肉を短冊切りにする

下ゆでした豚バラ肉を5mm幅の短冊切りにします。

木綿豆腐を炒める

サラダ油を入れて中火に熱したフライパンに、木綿豆腐を手で大きめにちぎりながら入れます。両面に焼き色がつくまで炒め、フライパンから取り出します。

豚バラ肉とゴーヤを炒める

木綿豆腐を炒めたフライパンの油と水気を拭き取り、中火にかけます。豚バラ肉とゴーヤを入れて炒めます。豚バラ肉の油をゴーヤに絡めます。

木綿豆腐をフライパンに戻し入れる

木綿豆腐をフライパンに戻し、塩を入れて全体をかき混ぜます。

溶き卵を回し入れる

強めの中火にし、溶き卵をフライパンに外側から円を描くように回し入れます。半熟になったら木綿豆腐を崩しながら大きく全体をかき混ぜます。

しょうゆを回し入れる

しょうゆをフライパンの縁から回し入れ、全体に絡むように混ぜます。火を止めて器に盛り付け完成です。

よくある質問

豆腐は木綿豆腐以外でも作れますか?

作れます。絹豆腐は水分も多く崩れやすいので、水切りを倍以上の時間にし様子をみながら調整しましょう。

豚三枚肉以外でも作れますか?

作れます。皮付き三枚肉がない場合は豚バラ肉で代用。時短で作るときはスライスした豚バラ肉を炒めてもいいですよ。

ゴーヤの苦味を取るコツはありますか?

塩を振ってゴーヤから水分を出すことで苦味成分が減ります。砂糖と塩で揉み込んだり、下ゆでをしたりしても苦味を少なくできますよ。

ゴーヤの苦味が気になる!上手な取り方【レンジ・塩・砂糖】徹底ガイド – macaroni

ゴーヤチャンプルを正しい作り方で作ろう

ゴーヤチャンプルの正しい作り方をご存知でしたか。ゴーヤや豆腐の下処理の方法や使う豚肉にもポイントがあります。ひと手間加えるだけでゴーヤの苦味が和らぎ、本格的なゴーヤチャンプルに。ぜひ一度基本の作り方でチャレンジしてみてください。

【野菜ソムリエ執筆】ゴーヤの下ごしらえ方法。苦味の取り方を伝授!

沖縄名物の人気ランキングTOP10!郷土料理や鉄板グルメといえば?

ほろ苦でクセになる!ピーマンチャンプルー

 
   

ランキング(グルメ)

ジャンル