福岡出身のスリーピースバンド・マルシィの最新曲「アイラブ」が、毎週月曜夜11：00よりABEMA SPECIALチャンネルにて放送中の、ABEMAオリジナル新作のZ世代、ハイティーン向け情報バラエティ番組「ハイティーン・バイブル」のなかで、5月13日(月)から新たに放送開始される、“自分をよく知る親友と一緒に恋を探す、2泊3日の旅”を追った新恋愛企画「らぶwithふれんど」の主題歌になることが決定した。
マルシィは、4月まで同番組内で放送されていたハイティーンのリアルな恋模様描く全8話の連続ショートドラマ「ハイティーン・ダイアリー」の主題歌と挿入歌も担当しており、Z世代やハイティーンの視聴者からの圧倒的支持を受けて、立て続けでの起用となった「アイラブ」は、恋と友情のはざ間でゆれ動く複雑な恋愛事情をありのままに映し出す新感覚の新作恋愛企画を、あたたかく、エモーショナルに盛りあげていく。
今回の起用に際し、マルシィのボーカル・ギとターを務める吉田右京は、以下のようなコメントを寄せている。
さらに、「アイラブ」を使用した「らぶwithふれんど」の本編映像をいち早く見ることができるスペシャルトレーラーが、ABEMA公式YouTubeアカウントにて公開となっている。
■マルシィ コメント
新曲「アイラブ」を主題歌に選んでいただき、ありがとうございます。
この番組に、そしてこの番組のなかで生まれていく恋に、この楽曲が色を添えられたらうれしいです！
「アイラブ」はアップテンポなので、恋をしている時の跳ねるような心、そしてジェットコースターのようにゆれ動く気持ちを描いています。
この番組とあわせて、そして聴いてくれる人自身の物語とあわせて、何度も聴いてほしい楽曲です！
