top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

<ザ・ファブル>明の入社歓迎会が開催される一方で、岬に魔の手が忍び寄る…第6話あらすじ&先行カットが解禁

WEBザテレビジョン

テレビアニメ「ザ・ファブル」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系/ディズニープラスで全話見放題独占配信)の第6話「サブタイトル:出所祝い」が5月11日(土)より放送される。放送に先駆け、第6話のあらすじと先行カットが公開された。

■テレビアニメ「ザ・ファブル」とは

幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才・通称“ファブル”。

ある日、組織のボスから「1年間誰も殺してはならない」という突然の指令を受けた彼は、人殺しをしない全く新しい生活を送ることに。佐藤明と名乗り、プロとして初めて普通の生活を過ごす。

しかし、平穏な日常の中にうごめく、不穏な空気が明を放っては置かない。無敵の殺し屋“ファブル”の、かっこよく、滑稽で、そして少し風変わりな1年間の殺し屋休業生活が始まる。

■第6話「サブタイトル:出所祝い」あらすじ

海老原の弟分・小島が、15年の刑期を経て刑務所から出所してくる。だが、時代とともに変化した真黒組の姿を見た小島は、憤りが溜まっていくのだった。

一方、株式会社オクトパスでは時給800円男・明の入社を祝して歓迎会を開催。そんな中、岬には少しずつ魔の手が忍び寄っていた。知られざる岬の過去。ここから始まる恐怖を、彼女はまだ知らない。


 
   

ランキング(テレビ)

ジャンル