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「一般社会とはケタが違う」「成功者の証」チョコプラ長田が放言!“マッド”な車コレクション

アサジョ

 お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平とタレント・ヒロミが4月29日に東京都内で行われた映画「マッドマックス:フュリオサ」(5月31日公開)スペシャルファンイベントに登壇して、車オタクぶりをアピールした。

 荒廃した世界で繰り広げられる激しいカーアクションが見どころの同作。過去シリーズも全網羅するほど熱狂的ファンだという長田は、直近の1年強で4台の新車を購入したと明かし、「車は死ぬほど買います」「お金があればあるほど買う」とも豪語していた。

 これにヒロミが「スゴいですよ。僕は40年近くかけて何台かっていうくらいなので」と語ると、長田は「そんなことない。僕はヒロミさんが乗ってる1台分にも満たないくらいの細かい車を集めてますから」と謙遜。一方で、車のコレクションは「成功者の証という感じがします」とも言い放ち、「お金をいくらでも注ぎ込んでもいいかなと思ってますけど、まだまだヒロミさんが持ってるような車には届かないです」と話していた。

「長田はチョコレートプラネットとして11本、ピンでも数本のレギュラー番組を抱え、YouTubeチャンネル『チョコレートプラネットチャンネル』は214万人の登録者を抱える超人気コンテンツとなっています。特にYouTubeでは『悪い顔選手権』『マネーのクズ』『6秒クッキング』など、斬新な企画が大好評。累計再生回数6億6000万回と芸人の中でも屈指の数字で、その稼ぎっぷりがうなぎ上りなのは間違いありません。昨年1月にヒロミとコラボしたYouTube動画内でも、ヒロミから『今のこの頑張りで年俸はいくら欲しいの?』と聞かれた長田は『一般社会からするとケタが違う額を貰ってますけど、5億です!』と宣言。『1億円は超えてるってことね?』との指摘には『1億円はつまらないというか、まぁ近いくらいは…』と大台をはるかに突破していることを匂わせ、『僕の後輩は1億円稼ぐようになりました』と余裕をかましていました」(エンタメ誌ライター)

 1年で4台も納車するという“マッドな金遣い”ができるのは、すでに使い道に困るほどの大金を稼いでいるということかも?

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(木村慎吾)

 
   

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