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サンドウィッチマン伊達みきお、50歳を迎えた富澤たけしの身体を心配 「抱えている案件は沢山」

Sirabee

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが30日、自身のAmeba公式ブログを更新。50歳を迎え、さまざまな病気を併発している富澤たけしに、「しっかりと検査をして」とメッセージを送った。

 

■15歳で知り合い「35年」

同日、50歳の誕生日を迎えた富澤。このことについて伊達は「五十路だ。高1の15歳で知り合って、いつの間にか50歳になるとはね。早いもんだ」「35年も、バカなことやったりバカなことを考えたりしてるのか」と染み染み語りはじめる。

高校生だったころには、50歳という年齢について「完全なるオッサン」「(その歳の人には)どーやっても負けないわ!」と考えていたそうで、「今の高校生も思ってんのかなー」と少し悲しげにつづった。

 

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■「治療・療養に励んで」

そんな「完全なるオッサン」になった富澤だが、伊達いわく「抱えている案件は沢山ある」という。それは、「膝に水が溜まり、尿路結石の頻度が激しくなり、腰痛、肉離れ、肉集め、五十肩、老眼、しびれ、息切れ、肉集め、喫煙、ヘルニア、野菜炒め、くじき、冷え性、せっかち、物忘れ、関節痛、肉野菜炒め…」などなど。

途中「肉集め」や「肉野菜炒め」などボケも混じっているが、とにかく病気や身体の不調がたくさんあるようだ。「まずは、しっかりと検査をして治療・療養に励んでもらいたい」とメッセージを送った。

 

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■2人の健康を気遣うファンの声
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