全豪OPでの望月
画像提供:ゲッティイメージズ
>>西岡 良仁、ダニエル 太郎らサルデーニャOP組合せ<<
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2試合に勝利すると本戦への出場権が手に入るこの予選。
第3シードで出場となった世界ランク163位の望月は第2セットを落としたものの、計7度のブレークに成功し、2時間8分で勝利した。
予選決勝で望月は予選第8シードのM・チェッキナート(イタリア)と対戦する。チェッキナートは1回戦で世界ランク765位の伊藤竜馬を6-0, 6-2で下しての勝ち上がり。
今大会の本戦には世界ランク78位の西岡良仁と同85位のダニエル太郎がストレートインしており、それぞれ1回戦で同106位のJP・ヴァリジャス(ペルー)と、同107位のC・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)と顔を合わせる。
本戦の第1シードはF・ティアフォー(アメリカ)、第2シードはL・ムセッティ(イタリア)、第3シードはM・ナヴォーネ(アルゼンチン)、第4シードはC・ユーバンクス(アメリカ)となっている。
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