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イチローは4安打、松井秀は豪快アーチ…過去のMLB日本開幕戦を振り返る【編集部フォーカス】

ベースボールチャンネル

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手が2019シーズンのマイナー契約に合意したと、米公式サイト『MLB.com』が23日(日本時間24日)、報じた。
 
 イチローに与えられる最大のチャンスは、日本で開催されるオークランド・アスレチックスとの開幕戦(3月20、21日・東京ドーム)だ。同カードは、2012年にも日本で行われ、当時イチローは初戦で4安打を放つ活躍をみせた。今年も同様の活躍をみせれば、ロースター25人枠に食い込める可能性があるはずだ。
 
 今回は、過去4回のMLB日本開幕戦を振り返る。

2000年、カブス対メッツ


 MLB公式戦が日本で初めて行われたのは、2000年のシカゴ・カブス対ニューヨーク・メッツ戦。日本でも人気の高いサミー・ソーサ外野手擁するカブスと、世界の盗塁王リッキー・ヘンダーソン外野手、マイク・ピアザ捕手らのメッツが東京ドームで激突した。試合は、初戦が5-3でカブス、2戦目が5-1でメッツの勝利となり、勝敗はタイだった。

2004年、ヤンキース対デビルレイズ


 2003年にも、マリナーズとアスレチックスによる日本開幕戦が予定されていたが、イラク戦争の影響で中止となる。そして、翌04年に来日したのが、松井秀喜外野手擁するニューヨーク・ヤンキースだ。
 
 タンパベイ・レイズ相手に迎えた開幕戦。オーダーには、「1番・遊撃」デレク・ジーター、「2番・左翼」松井秀喜、「3番・三塁」アレックス・ロドリゲスの名前が並んだ。松井は1試合目に二塁打を放つと、2試合目には古巣本拠地・東京ドーム凱旋を印象付ける豪快なアーチを放った。松井は2試合で9打数3安打、1本塁打、3打点の成績だった。

2008年、レッドソックス対アスレチックス


 2008年には、“平成の怪物”松坂大輔と、変則左腕の岡島秀樹が所属するボストン・レッドソックスが来日。アスレチックスとの開幕カード初戦は、松坂が先発し、5回2安打2失点、6奪三振と試合を作ると、同点の9回に登板した岡島は、1回を無安打無失点に抑え、勝ち投手となった。打線は、4番に座ったマニー・ラミレス外野手が、4打点を挙げる活躍をみせた。
 
 2戦目は両投手とも出番がなかった。

2012年、マリナーズ対アスレチックス


 マリナーズ対アスレチックスの顔合わせとなった2012年。イチローは初戦に「3番・右翼」でスタメン出場を果たすと、この日は4安打を固め打ち。チームの勝利に大きく貢献した。2戦目は、アスレチック先発のバートロ・コロン投手が8回を3安打に抑える抜群の投球を見せ、マリナーズは敗れた。イチローは2試合で、9打数4安打1打点の活躍だった。
 
 また、この年のマリナーズには、岩隈久志投手と川崎宗則内野手も所属していたが、ともに出場機会はなかった。

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