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朝ドラで“伝説のギャル”に、仲里依紗「女優界の中だと私が1番ギャル」

ナリナリドットコム

女優の仲里依紗(34歳)が、4月23日に放送された情報番組「ロクいち!福岡」(NHK総合・福岡)に出演。連続テレビ小説「おむすび」で“伝説のギャル”を演じることになり、「女優界の中だと私が1番ギャル」なので、自分がやらないといけないと語った。

2024年後期の朝ドラ「おむすび」で、主演・橋本環奈の姉役であり、“伝説のギャル”を演じる仲里依紗に番組がインタビューを実施。

仲は「最初、お話をもらった時、“伝説のギャル”ということだけ言われたんです」と話し、「私、もともとギャルマインドで生きてきた人間なんですけど、ナチュラルボーンギャルで。生まれた時からの状態だったのですごく自然なお芝居ができています」と話す。

舞台となる平成時代は、仲にとっても「たくさんの青春時代が詰まっている平成時代だったので。キラキラした思い出がいっぱいある平成」とのことで、「ギャルの力だったり発するパワーだったり、ことばの大切さをすごく伝えたいなっていうのは、それって私がやらないといけないことかな。たぶん私が1番ギャルなので。女優界の中だと私が1番ギャルだと自分では思っているので。絶滅危惧種。女優界の。現役なので」と語る。

そして仲は、ギャルとは「すごく愛があるんですよね。友たちだったり、家族だったり、そういう人のためにパワーを注入できる人たち。自分の“好き”に忠実に生きている人たちなのでかわいいことを追求するのもすごく大好きななので。全てに全力投球なんですね。そういうギャルの人たちを愛して欲しいな」と語った。
 
   

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