top_line

あなたの語彙力が試される!
無料ゲーム「ワードパズル」で遊ぼう

緊張と緩和がエグい! 思わず吹き出す美女雀士&戸惑うベテラン雀士、対局前のほんわかシーンに反響「なにわろてんw」/麻雀・Mリーグ

ABEMA TIMES

 急に吹き出してどうしたの?プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月25日の第1試合直前、入場シーンを待つ選手たちのほんわかシーンにファンの視線が殺到した。

【映像】緊迫の空間で思わず吹き出す美女雀士 対局前のほんわかシーン

 第1試合が始まる直前、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)、U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)、そしてKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)の4名が緊張の面持ちで座っていた。堀は目を閉じて精神統一。他の3人も最初は緊張の面持ちだったが、急に高宮が周囲をキョロキョロ。その後に吹き出し、瑞原もこれに釣られて大笑いしてしまった。両隣の爆笑に気付いた多井は戸惑うばかり。

 このレアなシーンに視聴者は「なにわろてんw」「まりしゃんまた何かした?w」「きょろきょろ(笑)」「笑い上戸なミズちゃん」「まりしゃん世界一かわいい!」と次々に反響を寄せた。

 試合直前の緊張と、急に訪れた大笑いの緩和。試合が始まれば真剣そのものでぶつかり合うプロ雀士が見せたほんわかシーンに、ファンも大喜びだった。なお試合は堀が開局に親跳満で先行。終盤は多井とトップを競り合うが、そのまま堀が逃げ切った。

広告の後にも続きます

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

 
   

ランキング(スポーツ)

ジャンル