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大谷翔平に一体、何が起こったのか…!? ベンチで見せた“変顔”がヤバすぎると話題に ファン騒然 「えっ?w」「さすがに反則でしょ」

ABEMA TIMES

【MLB】ナショナルズ1-4ドジャース(4月23日・日本時間24日/ワシントンD.C)      

【映像】激レア!大谷、ベンチで“変顔”する瞬間

4月23日(日本時間24日)に米・ワシントンD.Cのナショナルズ・パークで行われたワシントン・ナショナルズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が今季6号アーチを放った後で見せた“おどけたリアクション”が、野球ファンの間で注目を集めている。

3-1、ドジャース2点のリードで迎えた終盤9回表・ドジャースの攻撃。この回の先頭で打席に立った大谷は、前の4打席でノーヒットではあったものの、どこか肩の力を抜き、リラックスしているような眼差しで打席に入ることに。マウンド上には、ロサンゼルス・エンゼルス時代の2021年5月16日(日本時間17日)に行われたボストン・レッドソックス戦で、大谷が推定飛距離372フィート(約113.4メートル)の逆転2ランを放った当時のレッドソックス守護神マット・バーンズ。お互いにユニフォームが変わって迎えたこの打席、バーンズの投じた初球は、真ん中やや外寄りのストレートに。これを大谷は狙い済ましたかのように振り抜くと、打球は打った瞬間にスタジアムにいるほぼ全員が着弾を確信したであろうライトへの“完璧すぎるアーチ”に。レッドソックス時代に浴びた一発と同様、バーンズは今回も9回のマウンドで手痛い一発を浴びることとなった。

ダイヤモンドを一周し終えた後で大谷は、ベンチの最前列に立ったデーブ・ロバーツ監督に加え、仲の良いテオスカー・ヘルナンデスやジェームズ・アウトマンら、チームメイトたちも満面の笑みを浮かべながら、ハイテンションで大谷を祝福。その後も、祝福を受けることとなった大谷は、笑顔で応じながら、おどけたような表情やリアクションを見せることに。そんな“テンション高め”でユニークな大谷の姿に、ネット上の野球ファンからは「えっ?w」「さすがに反則でしょ」「これは完全におどけ谷さんw」「これは全面的にかわいいwww」「最近は変顔よく見るけど大谷さん的にマイブームかね?」「なにげに結構お茶目さんだよなw」「このテンション見る限り、最初からホームラン狙いだったのかもな」「たしかに狙って打ったんならこのテンションもわかるわな」といった様々な反響が巻き起こっている。

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(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

 
   

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