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ALAN SHIRAHAMA、12カ月連続リリース第4弾「Reaching For The Sky」配信 “明るいのに泣ける王道EDM”に

Real Sound

ALAN SHIRAHAMA

 白濱亜嵐が、ソロ名義 ALAN SHIRAHAMAとして、12カ月連続リリース第4弾「Reaching For The Sky」を4月26日にリリースする。

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 2024年1月からスタートした12カ月連続リリース第4弾の今作は、昨年12月にリリースされたソロデビューデジタルEP『null』に収録された「Unstoppable」に続く、コペンハーゲンのチームとの共作に。今までのスタイルであるBASSミュージックとは少し路線を変え、王道EDMであるキラキラしたテクノやトランス寄りなハウスミュージックである、“Progressive House”にトライした楽曲だ。

 “欲よりも愛に溢れた幸せな人生を送る”をテーマに、“いつか自分が死ぬ時が来たときには物質的な富や栄誉や実績よりも家族や友人との思い出、観てきた景色を天国に持っていきたい…”という願いが歌詞に込められている。2番が終わった後、一度ビルドアップの前にドロップのシンセがなるブレイクに感動ポイントが含まれるなど、“明るいのに泣ける王道EDM”となっているとのこと。

 さらに、ミュージックカードも同時発売。あわせて楽曲のリリースを記念して、今回もキャンペーンが行われる。詳細は公式ホームページにて。

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<ALAN SHIRAHAMA コメント>
4月シングルの構想をしていたときProgressive Houseは
自分のスタイルでもあるBASSミュージックと差が大きく出てしまうのでは無いかと思い悩んだのですが
元々は僕もダンスミュージックにハマった時期はど真ん中にAviciiがいて
歌とDropの共存があり、やはりこういうキラキラとしたサウンド感がフェス会場を一つにし大きな共鳴を生むのをリアルで見てきて自分のルーツの一つでもあるなと思いトライしました。

ジャケ写に関しては、毎回連続シングルはジャケも自分でアイデアを出しているのですが
空を飛ぶ夢を見ている少年をジャケにしたのですがとても世界観にぴったりで
この歌も人間として本質的な内容を歌っている曲で、まさに子供の頃って誰しもがそうだったと思うので、そう言った想いも含まれているので気に入っています。

(文=リアルサウンド編集部)

 
   

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