福原遥、“目標の一つ”大河ドラマ『べらぼう』出演決定！喜び明かす「今もまだ信じられません」
4月24日、福原遥がInstagramを更新。“目標の一つだった”という、2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』への出演決定を報告した。
福原は、自身のInstagramアカウントにて、「NHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』で横浜流星さん演じる蔦重を慕う花魁、誰袖という役を演じさせていただくことになりました」と報告し、「大河ドラマにでることは、目標の一つでもあったので、とても嬉しく、今もまだ信じられません」とコメント。
続けて、「今まで自分が演じたことのない役どころなので不安な部分もありますが、尊敬する先輩方、スタッフの皆様と一緒に、素敵な作品にできるよう、誠心誠意努めて参りたいと思います」「待っていてください！」「ドキドキ」と締めくくると、ソファに座って頬杖をついている姿や、屋外での振り返りショットを掲載した。
この投稿に対して、ファンからは、「遥ちゃんの夢が叶って嬉しい！」「煌びやかな姿で登場するの楽しみです」「間違いなく名作になる」「体調に気をつけて頑張ってね」といった応援の声が多数寄せられていた。
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歌手や女優としても活躍している福原。今回触れていたNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった蔦屋重三郎（横浜流星）の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語として描くストーリーで、福原は、吉原を代表する花魁・誰袖役を演じる。
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