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【1000日チャーハン生活】半チャーハンを輪島市『ラーメンハウス元気屋』で食べる / ラーメンのスープに浸して食べる

ガジェット通信

1000日チャーハン生活したい。毎日ずっとチャーハンを食べ続けたい。そんな気持ちでいっぱいのチャーハンが大好きな人、いるのではないでしょうか。1000日ずっとチャーハン食べ続けたいと思っている皆さんに、チャーハンが大好きな記者がおいしいチャーハンをお伝えしていきます。

『ラーメンハウス元気屋』の半チャーハン

今回食べたのは『ラーメンハウス元気屋』(石川県輪島市塚田町2-23-2)の半チャーハン。正式名称は半炒飯で、ラーメンに追加することで食べることができます。価格は400円。普通サイズの炒飯が800円なので、その半額ということになりますね。

金属には金属の良さがあるのです

店主が一人で丁寧に心を込めて調理しているため、ラーメンが完成してから、時間差で数分遅れてチャーハンがやってきました。

金属製のスプーンが心を躍らせます。そう、チャーハンは普通のレンゲでも美味なのですが、金属には金属の良さがあるのです。

食べたかった味がそこにある

チャーハンの味は「こういうのでいいんだよ、こういうので」という、ホッと安心できる味。「なんだよ安心できる味って。いつも安心できないのかよ」と思うかもしれませんが、そういうことではありません。食べたかった味がそこにあるという意味です。

チャーハンの旨味を引き立てる紅生姜

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まずは普通にそのまま食べて、途中、紅生姜を絡めて食べます。紅生姜のギューーンとくる酸味がチャーハンの旨味を引き立てます! そして食べ進めて終盤は、ラーメンのスープに浸して食べます。これがもう甘美ともいえるウマさ。半チャンラーメンだからこその良さですね。

旨味がジワジワッと感じ続けるタイプ

奇抜さを追求したり、個性あるテイストのチャーハンも良いものですが、頭の中に思い浮かべる「こういうチャーハンが食べたい」が食べたいのです。そんなチャーハンが『ラーメンハウス元気屋』にはあるのです。塩気はかなり控えめで、玉子、米、油の旨味がジワジワッと感じ続けるタイプ。たまらないです。

1000日チャーハン生活をしたい人にオススメのチャーハンですよ。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

 
   

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