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『虎に翼』戸塚純貴“轟”のキャラにあの人物チラつく人続出 「途中で『トゥース!』と言わないか…」

Sirabee

NHK連続テレビ小説『虎に翼』で好感度爆上がり中の、戸塚純貴が演じる“轟太一”がオードリーの春日俊彰に見えて仕方がないという視聴者が続出している。

 

■好感度が爆上がり中

初登場の際、「男と女が分かりあえるはずがない」「男が前に立ち国を築き、女は家庭を守る」「女は男と違って体力がない」などと発言したものの、「轟は裏表なくていい奴な気がする」「裏表が無くて芯の通ってる人よね」との声が上がっていた轟。

女性を尊重しているはずの花岡(岩田剛典)が寅子(伊藤沙莉)たちのいない場所で女性を見下す発言をした23日の放送では、「誠意がない態度はいただけない! 男として恥じぬ行動をすべきだ! 今の言葉を撤回しろ!」と花岡を説教し、「裏表がなくて言動一致」「一気に轟推しに」などと好感度が一気に上がった。

 

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■存在感抜群だが…

そして、きょう24日の放送ではハイキングを満喫する轟の姿からスタート。梅子(平岩紙)の三男・光三郎(石塚陸翔)や桜川家のお付き・玉(羽瀬川なぎ)の荷物持ちを買って出たり、ハイキングを楽しむためによね(土居志央梨)との議論を避けたりと、誠実かつ爽やかな面を次々と見せる。

さらにその後、花岡に怪我をさせた寅子に「気に病むな。あいつが自分で足を滑らせたんだ」と声をかけ、重い空気を感じ取って「何か飲み物を持ってこよう」と去り、その後は梅子の深刻な話を寄り添うような表情で立ち聞き。

「深刻なシーンのときに割って入らずじっと裏で話を聞ける気遣いまで持ち合わせているのか…」「言わせてください。惚れてまうやろー!」などと株の上昇が止まらない存在感抜群の轟だが…。

そんな中で、「ダメだ。戸塚純貴は春日にしか見えない」「轟くんはほぼ春日じゃね」との声が。

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