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今年も“安定の”波乱の幕開け!?初回から大暴走の花江夏樹に浪川大輔もお手上げ「何してん!」

ABEMA TIMES

 ABEMAにて、2024年4月18日(木)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 木【浪川大輔×花江夏樹】#1』が放送された。

【動画】大暴走の花江夏樹に浪川大輔もお手上げ

 今シーズン最初の木曜日となる本放送では、花江と浪川がスタジオを飛び出して夜の「ストリートカートドライブ」や、2024シーズンでスタッフが構想しているさまざまな“あそび”を仕分けていく「2024 木曜あそび仕分け!」と題したコーナーが実施された。

「夜あそびという概念」(CV:花江)の登場にストリートカートで珍道中…初回から波乱の夜あそび木曜日

 『声優と夜あそび』2024シーズン木曜日の初回となった本放送ですが、昨年に引き続き、またまた花江が不在のなかスタート。すると、1人スタジオに佇む浪川の元へ「夜あそびという概念」(CV:花江夏樹)という謎のキャラクターが登場し、「今、お前の脳に直接語りかけている。この会話は誰でも聞こえていないから大丈夫だ」という設定で、浪川をイジリ倒す“概念”(花江)に、浪川はタジタジに。

 続けて、浪川をスタジオの外に呼び出すと、花江がゴーカート型のストリートカートで「ドライブ行きましょ」と颯爽と登場。まさかの展開についていけず「展開が激しすぎ!」と困惑する浪川をよそに、そのままストリートカートドライブがスタート。

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 その後「夜のドライブ憧れだったんですよね〜。浪川さんとなかなか腹割って話すことないじゃないですか」と、平然とした表情で言い放ち、浪川から「この環境で腹割るのおかしいって!1人乗りだしな!」とツッコミを受けた花江。“概念”としてのトークに、ストリートカートで登場…初回から大暴走の花江に、浪川は「何してん!」「何この展開」ともうお手上げ。

 カオスなオープニングに、視聴者は「予想の斜め上やったわ」「おもろすぎるwwwwww」「こんなシュールな画ある?ww」「すでに浪川さん遊ばれてるwww」と大爆笑で、なんとも木曜日らしい新シーズンの幕開けとなった。

 そんな本放送では、2024シーズンでスタッフが構想しているさまざまな“あそび”を、「やりたい」「やりたくない」「要検討」に仕分けていく「2024 木曜あそび仕分け!」と題したコーナーを実施。

 様々なジャンルでセンスを見せつける花江が企業や自治体が出す一般公募に応募し賞金を稼ぐ「バウンティーハンターNATSUKI」や、浪川でさえ未だ経験していないエンタメをプロから学ぶ「浪川大輔、エンタメ神への道」、見た目も声もそっくりな2人のダミーを探す「浪川ダミ輔&ダミ江夏樹オーディション」などの新企画を早速仕分けていく。

 そんななかで、花江が一番食いついたのは、泥酔状態で番組を進行し、どれだけしっかり進行できるのか、一流声優のプロ意識を検証するという「プロ意識検証!泥酔チャレンジ」。昨シーズン、泥酔し、爆睡やモニター破壊などさまざまな伝説を残した花江。そんな花江をすぐそばで見ていた浪川はすぐさまストップをかけるも、花江は「これマンスリー企画でもいいよね」と激推し。

 その後、「だってすごいことですよ!泥酔した状態で始めていいってことは、もう寝てるってことだから、90分寝てたら仕事が終わってるってことですよ(笑)」とボケる花江に、浪川から「ちゃうちゃう!それでも進めるのよ!」とツッコミが炸裂し、スタジオは笑いに包まれた。ほかにもさまざまな企画を仕分けていき、結果全ての企画に“NGなし”とわかったところで仕分けが終了。花江は最後にも「早めに泥酔回やろうね!」と泥酔企画を激推ししていた。

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