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4秒の電撃決着…!名手・源田 vs 俊足・周東の“爆速スピード対決”がヤバすぎると話題に 速すぎて見逃せない「決着の瞬間」

ABEMA TIMES

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4月14日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの一戦で、ソフトバンク・周東佑京と、西武・源田壮亮が繰り広げた“ほこ×たて対決”ともいうべき場面が、ネット上の野球ファンの間で話題となっている。

【映像】ピッチャー返し→“爆速”内野安打の瞬間

1-0、ソフトバンク1点のリードで迎えたこの試合の6回表。ソフトバンクは2点を追加し、なおも2死三塁という場面で、1番・周東が放った打球は、西武先発・高橋光成を強襲し、二塁ベース左へと転がる一打に。周東の足を考えれば、当然、余裕を持って内野安打となり、三塁走者が生還といったところだが、この打球を西武のショート・源田が前進しながら抑えると、そのまま一塁へ矢のようなランニングスロー。“源田の送球”対“周東の足”という速さ比べとなった結果、紙一重のところで周東の足が勝り、セーフに。周東は自慢の足でチームに貴重な追加点をもたらすこととなった。

こうした“名手・源田”vs“爆速・周東”との速さ比べともいうべき“ほこ×たて対決”に、スタンドのファンも大興奮。ネット上の野球ファンからは「セーフでもアウトでも納得出来る2人なんよな」「周東の足でアウトなら仕方ない 源田の守備でセーフなら仕方ない そう言える2人でしょう」「これが侍ジャパンの世界一に貢献した走力と守備力か…何回見てもレベルが高すぎる…」「まさにプロとプロの戦いって感じだった」「こういうプロの対決カッコイイわ 周東も源田も100%のプレー」といった様々な反響が巻き起こることに。

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また、野球解説者の里崎智也氏は、4月19日放送の『バズ!パ・リーグ』(ABEMA)に出演した際に、番組司会の辻歩アナウンサーから「これは源田選手、上手く対応しましたけどね」と水を向けられると、「そうですね。もう周東なんで。僕だったらもう、黒土に入る前にアウトになりますよ」と、ユーモアを交えつつ語りはじめ、「これは速かったですよ、やっぱりね。いやぁ、源田も上手かったですよ。しっかり逆シングルで捕ってね」と、改めて“速さの頂上決戦”ともいうべき2人の全力プレーを称えることとなった。
(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

 
   

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