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日本代表のミャンマー戦はアウェイ開催に、6月6日の21時10分キックオフ

超ワールドサッカー

日本サッカー協会(JFA)は23日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦の試合会場とキックオフ時間を発表した。

予選4試合を終え、4連勝と無敗の日本は既に2次予選突破が決定。3月には北朝鮮代表とホームとアウェイでの対戦が予定されていたが、ホームで勝利したものの13年ぶり開催のアウェイゲームは突如中止に。その後、国際サッカー連盟(FIFA)が没収試合とする裁定を下していた。

これにより、日本は3-0の不戦勝となり4連勝が決定していた。

6月6日(木)に行われる予定のミャンマー戦は、ヤンゴンにあるトゥウンナ・スタジアムでの開催が決定。試合は日本時間の21時10分にキックオフを迎える。

ミャンマーは国内情勢が緊迫しており、2月には非常事態宣言が出され、ミャンマー国軍と武装組織の対立が激化。戦闘が激しくなっており、開催が不安視されていた。

なお、日本は6月11日(火)にエディオンピースウイング広島でシリア代表との最終戦を戦うこととなる。試合は19時10分キックオフ。
 
   

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