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「なんやこの速度は…」世界最速ラリー車、難攻不落の農道コースで時速178キロ到達の異次元シーン 「民家のすぐ横やん」ファン脱帽

ABEMA TIMES

【WRC】第4戦 クロアチア・ラリー(4月20日/デイ2)

 WRC(世界ラリー選手権)「クロアチア・ラリー」で、世界最速のラリーカーが猛スピードで民家の立ち並ぶコースを通り抜ける迫力のシーンが話題を呼んだ。

【映像】民家の横を178km/hで…“ド迫力”全開走行の瞬間

 クロアチア・ラリーの舞台は、首都ザグレブ郊外に設置された全20のSS(スペシャル・ステージ)。基本的には農道や林道で構成されており、その特徴は道幅が狭いことと、路面の舗装状態が一定でなく、砂利や砂が多いため、非常に滑りやすいこと。

 さらに、もうひとつの特徴は、農道エリアは周辺に民家が点在しているため、日頃一般人が暮らしている生活区域をラリーマシンが駆け抜ける光景が見られることがある。

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 話題のシーンは、デイ2のSS15に、フォードチーム(Mスポーツ・フォード WRT)のグレゴワール・ミュンスターのマシンをとらえたもの。クロアチアならではの、道幅が狭く、路面は滑りやすい状況、そしてコース脇の手が届きそうな位置に民家が並んだシチュエーションで、なんと時速180キロで激走する様子が映し出された。

 この配信を観た視聴者からは、「なんやこの速度は…」、「民家のすぐ横やん」、「ぜんぜん5速まで使うのな」、「すげー 」と驚きと感心のコメントが並んだ。

 ミュンスターは、今シーズン初めてのトップカテゴリーへ挑戦する若手ながら、欧州で育ったベルギー人ドライバー。欧州ラリー界で研鑽を積んできた彼のようなドライバーにとっては、このようなコースのすぐ横に民家があるような状況も当たり前なのだ。

 なお、このSS15というのは、民家だけでなく、城へ続く石橋を渡ったり、城の真横を走ったりする特別なコース設計がされている。ファンの間でも「異世界ラリー」と言われて、人気のステージとなっている。

(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2024』/(C)WRC)

 
   

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