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『虎に翼』ファンにもオススメ! “女性弁護士”が活躍する韓国リーガルドラマ3選

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『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(画像はENA公式サイトより)

 日本で初めて法曹界に飛び込んだ女性を描く現在放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』をはじめ、『HERO』(フジテレビ系)、『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)、『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)や現在放送中の『Destiny』(テレビ朝日系)、『アンチヒーロー』(TBS系)に至るまで、法を題材にした作品の人気は衰えることなく、生み出され続けている。

参考:『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が熱狂を生んだ理由 愛が詰まった美しく優しい世界に寄せて

 韓国ドラマも同じく、法曹界にはびこる悪や弁護士の葛藤を描いた作品の人気は高く、韓国ドラマ初心者でも夢中になれる物語が多く存在する。その中から、『虎に翼』のように“女性弁護士”が活躍するドラマを3作紹介していく(※ネタバレを含みます)。

●『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』

 2022年に配信され、日本でも大ブームになった『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。自閉スペクトラム症を持ちながら、弁護士としての頭角を現していくウ・ヨンウ(パク・ウンビン)を描いた物語だ。

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 大好きなクジラのことになると話が止まらなくなるなど、社会に馴染むことが難しかったヨンウは、法律事務所「ハンバダ」で働くことに。最初は周りからも不思議な目で見られてしまうヨンウだったが、法律を暗記するだけでなく、依頼人のためになる最善策を判断する弁護士としての有能さや彼女自身の人間性から、次第に仲間として受け入れられるようになっていく。

 様々な事件を担当する中で、業務をサポートしてくれる職員のイ・ジュノ(カン・テオ)とは特別な関係に。上司のミョンソク(カン・ギヨン)やロースクール同期のスヨン(ハ・ユンギョン)、ヨンウのことを良く思っていない“腹黒策士”ミヌ(チュ・ジョンヒョク)など、ヨンウを囲む人物たちのキャラクター性も豊かで、チームで力を合わせて事件を解決していく過程には温かい気持ちになる。事件が複雑になってもヨンウが丁寧に説明してくれるので、視聴者が難しい内容に置いていかれることもない。

 一方で、謎多きヨンウの母親の真相や障がいと共に生きる姿など、弁護士として人を助ける場面ばかりでなく、ヨンウの心の内側に迫るシーンも多い。事件解決に加え、恋愛、友情、そして家族と様々な局面が繊細に描かれている。

●『なぜオ・スジェなのか』

 弁護士として冷静沈着に仕事をこなす女性の姿をサスペンス要素の詰まった緊張感あるストーリーと共に描いた『なぜオ・スジェなのか』には、また違った弁護士ドラマとしての魅力がある。

 主人公のオ・スジェ(ソ・ヒョンジン)は、所属しているTKローファームの代表弁護士にまで上り詰めようとしていた。その矢先、スジェの依頼人に対して性被害を訴えていた女性がビルから飛び降りて死亡。彼女に厳しい言葉をかけていたスジェは、ロースクールに左遷されてしまう。納得のいかないまま、学生たちと共に実際の裁判を解決していくことになるが、次々と災難が降りかかる。

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