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13mの高さから!山下美月が空中ブランコに挑戦で見せた“心を打つ人間性”

アサジョ

 乃木坂46の山下美月がグループのレギュラー番組「乃木坂工事中」(テレビ東京系)空中ブランコに挑む模様が放送され、大きな反響を呼んでいる。

 5月にグループ卒業を控え、4月10日に発売された35thシングル「チャンスは平等」のセンターを務める山下。同シングルのヒット祈願企画として、世界三大サーカスのひとつ「木下サーカス」の花形の演目である「空中ブランコショー」に参加する映像が流されたのは、同番組の4月14日深夜放送回だ。

―1500人のお客さんが見守る中、山下が挑戦したのは、「手飛び」。成功確率が50人に2人ほどで、女性での成功者はここ何十年出ていないという高難易度技だ。しかも、山下は高所恐怖症にもかかわらず、事前練習では2mの練習台で数時間練習したのみで、本番で挑戦する地上13mの台は一度も登ることができず… 13mの高さを未体験のままで挑む不安はやはり大きく、飛び出した瞬間に手を放してしまい、残念ながらチャレンジは失敗に終わっている。

 しかしながら、チャレンジこそ失敗してしまったものの、山下の勇姿は視聴者にしっかりと伝わっているようで、号泣するファンも続出したようだ。

「初めて登った13mの高さに動揺しているであろうタイミングや、チャレンジ失敗後も大観衆に笑顔で手を振って気丈に振舞っていましたし、観客の前では最後まで涙を見せないところにトップアイドルとしてのプロ意識の高さが感じられました。また、台の上で明らかに全身が震えていましたが、ショーを壊すまいと、自分の出番が来るとためらうことなく、飛び出していましたね。何より、『挑戦したという事実を大事にしたい』と話し、公演終了後にみずから志願して2回目のチャレンジを行い、逃げずに立ち向かう姿はファンの心を大きく打ったようです」(アイドル誌ライター)

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 ちなみに乃木坂ではOGの井上小百合も2016年放送回の企画で空中ブランコに挑戦し、「ニーハングキャッチ」(ブランコに膝をかけて逆さになって、反対側の飛び手にキャッチしてもらう技)を見事に成功させているが…。

「井上の場合はスタート台の高さは今回の約半分の7メートルでしたし、何よりも“夏休みの課題”と銘打った企画でしたから練習期間も1カ月間設けられていました。実質一発本番で挑んだ山下のほうがハードな挑戦と言えるでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 モデル、女優としても活躍する人気者でありながらも決して驕らず、バラエティにも果敢に挑む山下。卒業後もファンはしっかりとついてきてくれることだろう。

(石田安竹)

 
   

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