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FA決勝進出も…ペップが過密日程すぎるとして物申す 「異常だよ。受け入れられない」

超ワールドサッカー

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がスケジュールに物申した。

シティは20日のFAカップ準決勝でチェルシーと対戦。こう着状態が続いたが、84分にベルナルド・シウバがこじ開けると、そのまま1-0で勝ち切り、ファイナル進出を決めた。

連覇に王手をかけたグアルディオラ監督だが、過密日程がすぎるとの不満を抱いての一戦だった様子。イギリス『BBC』の試合後インタビューに応じると、その不満の思いが口を突いて出た。

「今日、我々をプレーさせるのは容認できない。選手たちの健康を考えたら、不可能だ。異常だよ。受け入れられない。正直に言って、120分の戦い、(レアル・)マドリー戦の感情、あのような負け方からしてもだ。(FAカップが)この国で特別なのはわかっているが、健康のためにならない。今日、選手たちがどう乗り切ったのかわからないよ」

また、主催するFA側にこの問題を提起したかと尋ねられると、「求めて何かが変わるとでも思うか? 私がここで言うのは私が唯一できること」とし、チーム間での不平等さを続けている。

「なぜ明日ではなかったのか。チェルシーや、マンチェスター・ユナイテッド、コヴェントリー(・シティ)はミッドウィークに試合をしていないのにね」

「よく考えてもみた。2シーズン前、水曜日にドルトムント戦があって、土曜日に(FAカップ準決勝の)リバプール戦だった。ハーフタイムの時点で彼らが3-0でリードだ。我々は破壊されたんだ」

「精神的に立ち直るのが大変すぎる。ロドリのプレーぶりや、負傷明けのカイル・(ウォーカー)を見ると、彼らがどうやって乗り切ったのか理解できないよ」

「我々はフットボールがしたい。フットボールをするのが大好きではあるが、多すぎる。我々はトロフィーを守ったが、トランジションでやられた」

「試合は非常にタイトだった。延長戦だと思ったし、やめてくれって感じだったよ」

なお、シティは3月の代表ウィーク明けから週2ペースのスケジュールを強いられ、今回のチェルシー戦はミッドウィークにPK戦にまでもつれたレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグを戦った直後だった。



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