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神戸FW武藤嘉紀が痛みを抱えながら劇的決勝弾「ヴィッセルは脇腹が痛いくらいで休めるチームじゃない」

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神戸FW武藤嘉紀が痛みを抱えながら劇的決勝弾「ヴィッセルは脇腹が痛いくらいで休めるチームじゃない」(C)SOCCER DIGEST Web
 4月20日、ヴィッセル神戸はJ1第9節で湘南ベルマーレと敵地で対戦し、1-0で勝利した。

 前節のFC町田ゼルビア戦(2-1)に続き勝点3を掴んだ神戸。今季初の連勝に導いたのは、武藤嘉紀だ。90+3分、ボックス内でボールを収めた大迫勇也のお膳立てから冷静にフィニッシュ。劇的な決勝ゴールを挙げた。

 試合後、武藤は得点シーンをこう振り返った。

「サコ君(大迫勇也)は最適解を見つけられる選手なので、良いところにいれば出してくれると信じて、サコ君の視野に入ることを意識しました。自分で打つかなとも思いましたが、やっぱり出してくれた。感謝しています」
【動画】90+3分の武藤嘉紀の劇的決勝弾!
 試合途中、接触のあった脇腹に手をあてて、気にする様子のあった武藤。「本人、メディカルと話し合った」(吉田孝行監督)末に、フル出場を果たしたが、やはり痛みを抱えながらのプレーだったという。

 武藤は試合終了の笛が鳴るまで走り抜いた理由を明かした。

「(脇腹は)めっちゃ痛いです(笑)。でも、皆さん知っての通り、ヴィッセルは脇腹が痛いくらいで休めるチームじゃない。監督が痛みを抱えながらの自分のプレーを見て、ダメだと思ったならベンチに下げればいいので、僕からは『やれる』ということを伝えました」

 その結果、後半アディショナルタイムの殊勲弾が生まれた。痛みに耐えながら、さすがの働きを見せた11番のプレーが、現在3位(4月20日時点)のチームの強さを象徴していると言える。

取材・文●岩澤凪冴(サッカーダイジェスト編集部)

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