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『イップス』第3話犯人役ゲストに塚本高史 「全力で演じさせていただきました」

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『イップス』©︎フジテレビ

 毎週日曜21時よりフジテレビ系で放送中の篠原涼子とバカリズムのW主演ドラマ『イップス』の第3話ゲストとして塚本高史の出演が決定した。

参考:『イップス』は“考察ブーム”の逆を走る 第5話までのタイトルを公開した意図とは?

 本作は、“書けなくなってしまった”ミステリー作家と、“解けなくなってしまった”エリート刑事の絶不調なイップスバディが、時には助け合い、もがきながらもリスタートを目指すミステリーコメディー。『古畑任三郎』(フジテレビ系)などを彷彿とさせる倒叙式の構成となっており、多彩な顔ぶれとなる犯人役には毎話ゲストが登場する完全オリジナルストーリーだ。 

 塚本が演じるのは、元衆議院議員・尾花総一郎の息子・尾花健一郎。都議会議員というお堅めな職業なのだが、コメントに中身がなく“お花畑”なことばかり発言してしまうため、世間からは尾花健一郎という名前から“フラワー健一郎”と呼ばれているある意味で愛されキャラという役どころだ。SNS上では“アホすぎ二世、親父が天国で泣いてる”などとたたかれてはいるものの、自身は父親のような偉大な政治家を目指している。しかし先代から秘書として尾花家を支えている第一秘書の田所万作(平田満)からは期待されておらず、健一郎はネクタイの色すら自分では選べない日々を送っていた。そんなある日、田所と言い合いになってしまった健一郎は部屋に飾られていた民芸品のナイフを手に取り、田所を刺殺してしまう……。

 塚本がフジテレビの連ドラ作品に出演するのは、『ルパンの娘』(2020年)にサプライズ出演して以来、3年半ぶりとなる。

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●塚本高史 コメント

・撮影現場について
撮影にもしっかりと集中しつつ、篠原(涼子)さんとバカリズムさんと和気あいあいとした雰囲気で撮影できました。3人でのシーンも多かったのでいろいろなお話もできて楽しかったです。自分が撮影に入る2話までの現場で、お二人がすごく良い空気感を作ってくれていたんだと感じました。実は篠原さんとはかなり前ですがCM撮影でご一緒したことがあるので、“お久しぶりです!”というところから始まって。バカリズムさんのことも常々すごい方とは思っていたのですが、俳優と芸人さんとしての顔のふり幅を間近で見ることができました。

・演じた役について
今回演じたのは“当たり前のことを得意げな顔で話すけど、でもどこか憎めない二世議員”。政治家としては頑張りたいけど、少し天然な部分を出すことを意識していました。テンポのいい掛け合いや、たくさんのせりふも楽しみながら演じることができましたね。今まで自分が演じてきたような犯人像だと、何か特別な過去を抱えていたり、実は裏があるような人物を演じてきたのですが、今回は本当に裏表のないストレートさを出さないといけない。塚本高史(としてのイメージ)を消すことは少し難しかったです。でもその健気な健一郎を全うできたら自分を選んでいただいた意味があると思うので。全力で演じさせていただきました。

・『イップス』の見どころ
今回の僕の役やストーリーはもちろん、イップスの症状を抱えてしまった人がどう克服していくか、というところはやはり見どころになると思います。ミコと森野が助け合って高め合いながら最後にどう克服するのか、自分自身も視聴者として楽しみにしていきたいです。
(文=リアルサウンド編集部)

 
   

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