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緒方恵美、『9ボーダー』第2話に出演 声優になって初の俳優業に「大丈夫ですか私で!?と」

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『9ボーダー』©TBS

 川口春奈主演の金曜ドラマ『9ボーダー』第2話に緒方恵美がゲスト出演することが発表された。

参考:新井順子Pが『9ボーダー』の現場を語る 「『高校生か!』とツッコミを入れたくなるぐらい」

 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。

 主人公・大庭七苗を演じる川口をはじめ、七苗の姉・成澤六月役で木南晴夏、妹・大庭八海役で畑芽育、物語のキーマン・コウタロウ役で松下洸平、自由奔放な公認会計士・松嶋朔役で井之脇海、七苗の幼なじみ・高木陽太役で木戸大聖が出演している。

 緒方は、『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公・碇シンジ役や『幽☆遊☆白書』の蔵馬役、さらに『呪術廻戦』の乙骨憂太役などを演じ、長年にわたって日本のアニメ界を牽引し続けるレジェンド声優。そんな緒方が、声優になって初となる“俳優として”ドラマ出演を果たす。

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 本作のプロデューサー・新井順子が手掛けた『MIU404』で公式キャラクター「ポリまる」の声を務めたことが今回のオファーのきっかけとなった。

 本作で緒方が演じるのは、畑芽育演じる大庭家の三女・八海(畑芽育)が相談に訪れる占いの館の占い師・平松琴子。クールでミステリアス、そして一癖ある占い師・琴子を、緒方はどのように演じるのか。

●緒方恵美(平松琴子役)コメント
・本作のオファーを受けた感想
正直驚きました。大丈夫ですか私で!?と。そして(『逃げるは恥だが役に立つ』の)平匡さんの腕の中に飛び込むみくりのように「やー!」と(笑)。実はここ数年、ドラマのオファーを頂戴することが年に1~2回ほどありました。でもドラマを愛するイチ・オタクだからこそ、「いや、オマエがそれはどうなの……」と自分に厳しいツッコミを入れ、御礼と共にご辞退を申し上げて参りました。そんな中で今作の資料をいただき、唸りました。設定、面白そう。占い師役……面白そう。どなたの作品だろう? (めくって)新井さん!? そして1行目に戻る(笑)。

・占い師を演じてみて
普段、セリフを完全に覚えて喋ることがほぼないので、台本が手元にある日常のありがたさが深く染み入りました……(笑)。短い1シーンですが、とても丁寧に指導いただきました。小道具の一つ一つ、何回も角度を変えて撮り重ね、アングル・照明等のこだわりにも唸りました。個人的には占いが難しかった! 良い経験をさせていただき、感謝です。

・自身の「9ボーダー」について
ずっと変わらず若い年齢の役柄を演じ続けているので、自分の歳にはあまり気が回らずで。気がついたらボーダーを超えていて驚いたということが多いです(笑)。
でも、39歳のときは覚えています。日本ではまだまだ「女は若いうちが花」、特に“女の俳優にはこのさき仕事はない”と覚悟していた時期だったので。でも違いました。むしろ40歳を過ぎてから仕事が楽しくなりました。そう思わせてくれた、各お仕事の関係者の皆様に感謝しています。今後もお声がけいただける間は、そのチームのために務めさせていただきたく思います。

(文=リアルサウンド編集部)

 
   

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