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ネイティブに近い表現を習得できる!〈ChatGPT〉で英語力を劇的に上げる活用法とは【専門家が解説】

幻冬舎ゴールドオンライン

例えば「speak」と「talk」は、日本語にするとどちらも「話す」ですが、英語ではそれぞれ適切な場面で使い分けています。英語の微妙なニュアンスを理解し、正確に使いこなせるようになりたいなら、ChatGPTを活用してみるのもおすすめです。「AI活用コミュニティ」代表の谷口恵子氏の著書『AI英語革命 -ChatGPTで英語学習を10倍効率化-』(リチェンジ)より、ChatGPTを使った英語学習法を詳しく見ていきましょう。

似た意味の単語の「使い分け方」を教えてもらう

スピーキングやライティングなど英語のアウトプットをするときに「似た意味の単語がいくつかあるけど、この場合はどの単語を使うのが適切なんだろう」と迷った経験はありませんか?

たとえば「speak」と「talk」はどちらも「話す」という意味がありますが、speakはスピーチやプレゼンなど比較的フォーマルな場で話すときに使うことが多く、反対にtalkはもっとカジュアルで、個人的な会話や電話での会話、または特定の話題について話すときに使います。

どちらの単語を使っても意味は通じると思いますが、できるだけネイティブが聞いても自然な単語のチョイスができるようになりたいですよね。

こうした単語の使い分けも、ChatGPTに聞けば教えてくれます。ここでは、日本語で「気づく」と訳される3つの単語「notice」「realize」「recognize」の使い分けを聞いてみましょう。

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【ユーザーの質問】

notice, realize, recognizeはどのように使い分ければいいですか?

【以下、ChatGPTの回答】

これらの英単語”notice”, “realize”, “recognize”は、日本語に直訳すると全て「気づく」や「認識する」の意味になりますが、それぞれ使い方や文脈に微妙な違いがあります。 Notice(気づく):何かに初めて気がつくときや、何かが目に留まるときに使用します。主に外部の物や状況に対する認識を指します。また、通常は物事が発生した直後にこの動詞を使用します。 例:I noticed a strange smell in the kitchen.(キッチンに変な臭いがすることに気づいた。) Realize(気づく、理解する):何かの事実や真実に気づく、または理解するときに使います。この語は内的な理解や認識に関連しており、知識が変化または深まるプロセスを指します。 例:I realized I had forgotten my wallet at home.(家に財布を忘れてきたことに気づいた。) Recognize(認識する):既知のものを識別する能力や、以前に経験したこと、見たこと、聞いたことを思い出す能力を指します。また、特定の業績や貢献を正式に認識・承認するという意味でも使われます。 例:I recognized him from our high school days.(彼を高校時代の人だと認識した。) 例:She was recognized for her outstanding contribution to the company.(彼女は会社への卓越した貢献が認められた。) これらの単語を使い分けることで、相手に対してより正確な情報を伝えることができます。

このように、3つの単語の使い分けを例文を用いて説明してくれました。違いはわかったけれど、「この場合はどれを使うんだろう?」と迷ったときには、続けてChatGPTに質問してみましょう。

【ユーザーの質問】

では、「このレストランは1年前にも来たことがあったと気づいた」と言いたいときは、どれを使えばいいですか?

【以下、ChatGPTの回答】

「このレストランは1年前にも来たことがあったと気づいた」を英語に翻訳する場合、「realize」を使うのが最も適切です。なぜなら、この文では一つの事実(1年前にレストランに来たこと)に対する理解や認識が表現されているからです。
したがって、「I realized that I had been to this restaurant a year ago.」と表現できます。

このように、会話の流れで質問すると、先ほどのChatGPTの解説を踏まえて「~だからrealizeが適切だ」というように答えてくれるので、理由もわかりやすく本当に便利です。マンツーマンの先生に教わっているような感覚ですね。リアルな授業でも集団授業であればここまで個別に対応してもらうことは難しいですから、ChatGPTを使って理解を深めながらどんどん単語を覚えていきましょう。

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