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なぜ地方出身の高学歴女性は地元に帰らないのか? 高騰し続ける〈首都圏の不動産価格〉のウラにある「高所得・高学歴」カップルの再生産【専門家が解説】

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2018年の住宅・土地統計調査(住調)によれば、東京23区の子どもあり世帯の持ち家率は65.4%で、全国平均の76.2%よりは低いが、不動産価格の水準を考えれば相当高いといえるだろう。

実は首都圏の不動産価格の高騰と、家賃と不動産価格の地域差は、こうした居住者属性である程度説明ができる。こうした傾向が今後も続くのであれば、首都圏の不動産価格は平均としては上昇を続け、一方で首都圏内でも価格差が広がっていくのかもしれない。

そして残念ながら、こうした状況は再生産され、都市と地方の格差も広がっていくだろう。

宗 健

麗澤大学工学部教授/AI・ビジネス研究センター長

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