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浦西ひかる、BreakingDownの試合中止について説明 花咲れあからは「一切謝罪もない」

yutura

17日、インフルエンサーで、「おたひかチャンネル」(登録者数42万人)の「浦西ひかる」(同11万人)が、「ブレイキングダウンの試合中止について」と題する動画を公開しました。

中止の経緯と思いを改めて語る

先月3月30日に開催された「BreakingDown11.5」 。本来ならその中で、同大会のラウンドガールでグラビアアイドルの「花咲れあ」(同6万人)と対戦することになっていた、ひかる。ところが花咲側の都合で対戦が中止になっていました。これについて、ひかるは同じく3月26日に自身の公式X(旧ツイッター)を更新。花咲のことを「相手側」と呼びつつ、「相手側は、3/17の煽りVの撮影も無断ブッチし、3/21 ブレイキングダウン運営から私に『相手と連絡が取れないため試合がなくなるかもしれない』との連絡がありました」とポストしていました。

今回「もともと動画を出すつもりはなかった」というひかるですが、「動画を出して欲しい」というリクエストを受けて、動画を出すことに決めたようです。その上で「BreakingDownの試合が中止になってしまって、楽しみにしてくださっていた方や試合のチケットを買って下さっていた方、応援してくださっていたファンの方、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げて謝罪しました。

そして再度、花咲側から試合を辞めたいという申し出があったことを明かしながら、「私のほうではどうすることもできないという状態だった」と回顧。

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ただしその時点で、ひかるはスポンサーをつけて試合用のコスチュームの制作に取り掛かっていたとのことで、「すごく迷惑をかける状態になってしまっていた」と説明しました。ただし本音として「正直、私も戦いたかったわけではないです。殴り合いたかったわけでもない」と吐露します。その背景として、「相手の子(花咲)がツイッターで暴言を吐いたりしていて、他のラウンドガールの子に迷惑がかかるからというので、止めに入って今回の試合が決まった」と振り返りつつ、「今回の練習に付き合ってくれた選手の方に迷惑がかかってしまった」と再び強調しました。

花咲から「謝罪がない」

また、ひかるは花咲について「私に対して一切謝罪もないし、連絡も一切ない」と主張。花咲のほうは、ひかると連絡をとっていると言っているようですが、ひかるから言わせると、今回の件に関して彼女から直接何のアプローチもないと声をあげます。また、今回の対戦が決まった経緯として、運営側から「試合をしろ」と強要されたわけではないと釈明。ただ「試合どう?」と持ちかけられたのは事実としつつ、「自分の中であんまり整理がつかないうちに、やろうと思っちゃったみたいなところはある」と、早計だったことは認めています。それでも運営は試合をするかどうかきちんと考える時間は与えてくれていたようです。

また、花咲について「言い過ぎちゃうのは良くないので、あんまり責めてあげないでほしい」とユーザーに訴えます。過去、自身も何度か炎上したことがあるというひかる。その経験を踏まえた上で「大勢の人に一気に言われるのは慣れていないとツラいと思うので、人としての常識を考えてSNSを使ってほしい」と、花咲に対する節度ある意見を求めていました。

コメント欄には「ひかるさんは大人ですね」「ひかるさんが謝る必要ないよねぇ」「もう次に進みましょう!」といった声が寄せられています。

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