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米・ゴールデンゲートブリッジが封鎖された! 反イスラエルデモは“若者の正義感”の象徴? 専門家と考える対イスラエルの世代間ギャップ

ABEMA TIMES

 橋の上にずらっと並んだ車…全く動く気配はない。

【映像】一体何台あるんだ…? 封鎖されたゴールデンゲートブリッジに並ぶ車

 15日、カリフォルニア州・サンフランシスコにかかるゴールデンゲートブリッジが封鎖された。その原因は、イスラエルのガザ地区への攻撃などに反対する、反イスラエルのデモ隊の活動だ。

 「ガザのために世界を止めろ」「今すぐガザの包囲を終わらせろ」などと書いた横断幕を掲げたデモ隊が、橋の上で警察と衝突した。

 封鎖は数時間に及び、デモ隊の一部は拘束されたという。アメリカではこのほかにも複数の場所で、主要な道路などを封鎖する反イスラエルデモが同時に行われた。

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 デモは“一部の過激な人たち”によるものなのか?

 アメリカ現代政治外交が専門の前嶋和弘教授は「こうしたデモには若者、特に学生がかなり関わっている。彼らは『今、イスラエル・ハマス間で世界で最も起きてはいけないこと、正義とは全く違うことが起きている』『パレスチナの人々をイスラエルが虐殺している』と見ており、このようなデモは一部の過激な人のものではなく全米で広がっている」と説明した。

 さらに前嶋教授はアメリカの世代的ギャップについて「60歳より上ぐらいの世代からすると、イスラエルとはユダヤ人でホロコーストの生き残りの人たちもいる、という見方。『アメリカはしっかり助けなかった』という贖罪の意識もある。若者は『イスラエルは何てひどいことをしているんだ』と見ているが、上の世代は『イスラエルもっと頑張れ』と考えていたりする。このため、国としてはイスラエル支援に見えてしまう」と述べた。

(『ABEMAヒルズ』より)

 
   

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