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実写ドラマ「十角館の殺人」、主演・奥智哉と内片輝監督による笑顔のクランクアップショット&コメント解禁

WEBザテレビジョン

日本を代表するミステリー界の巨匠・綾辻行人による「館」シリーズの記念すべき第1作目で、自身の作家デビュー作でもある「十角館の殺人」(講談社文庫)の実写ドラマが、動画配信サービス「Hulu」で全5話独占配信中。この度、“映像化不可能”といわれてきた本作で初主演を果たした、奥智哉のクランクアップ写真とコメントが解禁された。

■奥智哉“江南孝明”、初主演作を通して感じた自身の成長

同ドラマは、1980年代が舞台。“十角館”を建て、謎の死を遂げた天才建築家・中村青司(仲村トオル)から届いた1通の手紙をきっかけに、手紙の謎を追うことになった“本土”の江南と島田(青木崇高)、そして同じ頃、孤島・角島(つのじま)に建つ”十角館“に合宿で訪れていた大学のミステリ研究会の男女が連続殺人に巻き込まれるという、”本土“と”十角館“の2つの物語が交錯するミステリー。

青木崇高演じるミステリー好きな島田潔とバディを組む、江南孝明役で初主演を務めた奥智哉。クランクアップを迎えると、笑顔で「ありがとうございました!」と挨拶をした。二回りも年齢が離れ、役者としても大先輩にあたる青木との共演について「後悔することもたくさんありましたけど、毎日刺激的で楽しくてとても勉強になりました。青木さんの心強いお芝居が僕を支えてくれました」と振り返る。内片監督に対しては、「今まで自分に足りなかったところを埋めてくださった監督との出会いは僕の俳優人生でかけがえのないひと時」とコメントし、撮影を通して自身の成長を実感したことを力強く語った。

内片輝監督は、奥が演じた江南について「江南のキャラクターは大学生っぽくて大好きなんです。“十角館”の中では殺人が起こっているんですが、本土では昔の事件を調べているだけで、事件自体は起こっていないわけです。だから彼の中ではゲームをやっているのとあまり変わらなくて、それを島田っていう変なおじさんと一緒に推理していく。そして彼なりの真相に辿りついた時に見せてくれる、屈託のない無責任な笑顔。そこが江南の魅力ですよね。原作以上にストーリーに寄与してるキャラクター」と語った。また、「2人の全身が見えるサイズのショットが好きで、島田と江南の並んだ姿が、原作を読んだ時に出てくる2人そのままなんじゃないかと感じました」と実写化への手ごたえも明かした。

■「十角館の殺人」ストーリー

十角形の奇妙な外観を持つ館“十角館”が存在する、角島(つのじま)。1986年、“十角館”を建てた天才建築家・中村青司(なかむら せいじ)は、焼け落ちた本館・青屋敷で謎の死を遂げていた。半年後、無人島と化していた角島に、K大学ミステリ研究会の男女7人が合宿で訪れる。その頃、海を隔てた本土では、かつてミス研メンバーだった江南孝明(かわみなみ たかあき)のもとに、死んだはずの中村青司から1通の手紙が届く。

十角館に滞在するミス研メンバーと死者からの手紙。江南は調査を進めるなか、島田潔(しまだ きよし)という男と出会い、行動を共にしていく。一方“十角館”では、ミス研の1人が何者かに殺害される。「犯人は一体誰だ?」疑心暗鬼に陥り、互いに仲間を疑いはじめるメンバーたち。孤島である角島から出ることができるのは、1週間後。2つの物語から起こる想像を超えた衝撃の結末とは――。
 
   

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