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大学お笑いサークル出身の番組スタッフが急増する現状にオードリー若林正恭「同じ出身の芸人としゃべって、テレビ局の廊下を大学にするの、やめて」<しくじり先生>

WEBザテレビジョン

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが、自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎月第1~3金曜夜9:00-9:30 第4金曜テレビ朝日地上波放送終了後/ABEMA SPECIALチャンネル)の、鬼越トマホークが登壇した、4月12日配信回では、お笑い研究部の最新作「2024年お笑い界が抱える2大問題を考える」の後編を公開した。

生徒役に慶応義塾大学出身のストレッチーズ、乃木坂46元メンバーでタレントの高山一実を迎えたこの企画で、前回「大学お笑い出身芸人が勢力を拡大させている」と主張し、「お笑いは大学を卒業してまでやることじゃない!」と持論を熱弁した鬼越トマホークは、「大学お笑い出身が番組スタッフにも急増している」ことで高卒芸人がピンチに追い込まれていることや、「お笑い界が抱える2大問題」のふたつ目の問題「高卒芸人が地方に追いやられている問題」について議論した。

■「大学お笑い出身が番組スタッフにも急増している」

まず鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃんが取りあげたのは、芸人だけでなく、番組スタッフにも大学お笑いサークル出身者が増えているという件で、バラエティ番組やラジオ番組にたずさわる大学お笑い出身のスタッフは、「ただ大学お笑い出身ってだけで起用されている」と主張する。そこでストレッチーズは、ラジオ番組を大学時代のコネでやらせてもらったことがあると明かしながらも、「基本的には鬼越さんみたいなスタッフさんばっかり。『お前ら鼻につく』で僕らは弾かれる。だから、コソコソこういうことやってる」と大学お笑い出身としての苦悩を明かし、反論する。

そんななか、オードリーの若林正恭は「お笑いサークル出身のスタッフと芸人でテレビ局の廊下でしゃべるのだけ、やめてくれない?」「テレビ局の廊下を慶應大学にするじゃん」と発言すると、これに続くように口を開いた坂井は「今日は大学お笑い批判じゃない、慶應大学批判だから!」「みんなが本当に苦手としているのは慶應大学」と声を荒げる。

続けて「慶應大学が甲子園優勝した時、令和ロマンが『M-1』優勝した時と同じ顔で見てた」「慶應大学出身の奴が下町ロケットとかつくって、俺らみたいな高卒を感動させるのも腹立つ」と語った坂井に、「めちゃめちゃテレビ好きじゃん」「感動してんじゃん」とツッコミが続出する。坂井は「俺は慶應大学がつくったテレビで育った」と照れながら、「俺だって頭が良かったら慶應大学に入りたかった」とまさかの本音を明かす。

その後も、「俺はなりたくて高卒芸人になったわけじゃない! 俺は慶應大学に入る頭がなかったんだ」とヒートアップし、「(慶應大学に行けば)親とかおばあちゃんが喜ぶ。それになれなかった奴がお笑いという“闇の道具”を駆使して、慶應大学に復讐している」と語気を強めた坂井の暴走に、一同は「こわいストーリー」「異常な嫉妬、あこがれ」などと困惑が広がっていた。

■番組後半では

また、お笑い界が抱えるふたつ目の問題として「高卒芸人が地方に追いやられている」と主張した鬼越トマホークは、地方番組に呼ばれた高卒芸人は、さらにそこで「地方番組のディレクターが鬼トガっている」という問題に直面すると続ける。芸人一同「あぁ〜」「めっちゃわかる」と納得するなか、鬼越トマホークは「地方で活躍するためには、“トガりディレクター”のトガった演出と上手につきあわなきゃいけない」とし、実際に自身が地方で経験した“トガり演出”を紹介する。

それは「藤岡弘、さんファミリーと地元で有名なおそば屋さんでそばを食べるだけのほっこりロケ」だったと言い、お店に入った一行の前に衝撃の光景が広がっていたと明かす。

さらに、若林をはじめ、研究部メンバーたちもそれぞれ経験した地方の“トガり演出”についてエピソード、「真冬の外での水落ちのプールが……」「罰ゲームのタバスコジュースが……」「山登りロケでおじさんディレクターが…….」など、さまざまな体験談が明らかになる。

そして、授業の終盤には、鬼越トマホークが“お笑いサークル出身芸人へのメッセージ”を発表するが、予期せぬ坂井の言動に教室は大いに混乱していた。
 
   

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