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37歳ナダル 復帰は「成長するチャンス」

テニス365


初戦突破を果たしたナダル
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)は16日、シングルス1回戦が行われ、元世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)が世界ランク62位のF・コボッリ(イタリア)を6-2, 6-3のストレートで破って初戦突破。約3ヵ月ぶりの復帰戦を白星で飾った。試合後の会見でナダルは「肉体的な要求という点では、驚くような努力をする必要はなかった。適切な方法で管理し続けられるかどうか今後も見ていきたい」と語っている。

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37歳のナダルは今年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)で約1年ぶりにツアーに復帰し8強入りしたものの、同大会で左脚を負傷。その後、公式戦の欠場が続いていたが、今回約3ヵ月ぶりにツアーへの復帰が決定。復帰戦は過去12度の優勝を誇るバルセロナとなった。

この試合、ナダルは3本のダブルフォルトを犯したものの、ファーストサービスが入ったときには78パーセントの確率でポイントを獲得するなどストローク戦ではコボッリに打ち勝った。サービスゲームでは1度ブレークを許したが、リターンゲームでは10度のブレークチャンスを創出し4度ブレークに成功。1時間25分で復帰戦を終えた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはナダルのコメントが掲載されている。

「正直言って、とてもタフだ。試合をしているとき、そして、僕にとって感情的に特別な場所で試合をしているときに、すべてを管理し、論理的に物事を進めるのは難しいことなんだ。今日のコンディションは制御するのは難しかった。肉体的な要求という点では、驚くような努力をする必要はなかった。適切な方法で管理し続けられるかどうか今後も見ていきたい」

「僕にとって1番大事なことは、成長するチャンスを得たことなんだ。今日はもっといいプレーができたかもしれないけれど、次の試合や数日後の試合、あるいは数週間後のマドリッドやローマでプレーできる可能性を見出したい。今日は自分の最高レベルのサーブを打とうとしない方が賢明だと思った。100パーセント問題なくサーブを打つことはできないと思う。今日は痛みはなかったけど、この2ヵ月はあまりサーブを打てていなかったんだ。今はただ、自分が本当にすべきと信じていることをしようとしているだけ。できることなら、本当に押し込むべきときに攻勢をかけたい」

2回戦では第4シードのA・デ ミノー(オーストラリア)と対戦する。今大会はシード勢が1回戦免除のためデ ミノーはこの試合が初戦となる。

同日には世界ランク50位のT・マハーチ(チェコ)や同59位のD・ラヨビッチ(セルビア)、同99位のL・ヴァン・アッシュ(フランス)らが初戦突破。また、第2シードのA・ルブレフが2回戦で同87位のB・ナカシマ(アメリカ)に敗れる波乱も起きている。

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