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待望の全面刷新トヨタ「4ランナー」、現地ファン興奮「伝説的なクルマだから…」

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 米国トヨタは、ミドルサイズSUV「4ランナー」新型を発表した。5代目に相当し、前回から15年ぶりのモデルチェンジとなる。4ランナーは日本名「ハイラックスサーフ」に相当する。国内販売は4代目までで終了し、北米専用モデルとして展開中だ。

 新型は今年秋頃にアメリカで発売予定となっているが、タコマを思わせるいっそう引き締まったデザインが現地では早くも好評だ。「これぞ真の4ランナー」などの声が聞かれる。

 トリムは「SR5」「TRD スポーツ」「TRD オフロード」「リミッテッド」「TRD プロ」に加え、オフロードに特化した「トレイルハンター」と上位「プレミアム」の2つが新たに加わる。多くのトリムで278 hpのi-Force 2.4リットル4気筒ターボを搭載し、一部では電気モーターを追加したi-Force Maxハイブリッド(システム出力326 hp)を搭載する。

◆米ファン「トヨタは人を感動させる」
 久々のモデルチェンジに、アメリカのトヨタファンたちは大いに盛り上がっているようだ。米カー&ドライバー誌(4月10日)が新型4ランナーを紹介すると、読者は次のようなコメントを寄せ歓迎した。

「評価できる。4ランナーは伝説的なクルマだから、きちんとしたものを作らなければならないし、実際トヨタはやってのけたと思う」
「クールだ。ひとたびトヨタが最高の仕事をすれば、人を感動させずにはいられない。彼らはその点で傑出している」
「トヨタを称える。これぞ本物の4ランナーだ」
「素晴らしいSUVであり、これ1台あれば幸せに暮らせる。昔の4ランナーの欠点を全部直してくれた」
「素晴らしい。モデルチェンジに15年も要したが、少なくとも競合モデルのように(オフロード性能で本格さに欠ける)ソフトローダーにはならなかったのが良い」

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◆デザインにも満足
 米国トヨタがYouTubeで公開した公式動画(4月10日)は、公開後6日間で45万回以上再生された。1200件を超えるコメントが集まっている。デザインへの言及が多いようだ。

「これはいい! ここ最近の新車のなかでも最高の出来だ」
「完全にリニューアルした新しいデザインが、とにかく美しい。モダンでありながら、4ランナーの伝統を受け継いでいる」
「インテリアもエクステリアも見た目もスタイリングも、とにかく全部気に入った」

 新型の登場に、既存モデルのオーナーたちも気分を高めている。

「第5世代に乗っているけれど、本当に素晴らしいと思う!」
「第5世代の4ランナーのオーナーだが、現在のEPA規制を考慮すると、昔ながらのSUVをトヨタはうまく近代化したといえるだろう」

 あえて不安要素を挙げるならば、エンジンだろうか。いくつかのコメントが指摘する。

「最近のトヨタ車は信頼性や耐久性がある以上に、真の競争力を備えている。あとは2.4リットルターボが時の試練に耐えられることを願う」
「以前の4.0リットルが無敵のように強かっただけに、新型の標準パワートレーンは不満だ。小排気量の4気筒をうならせると信頼性が低下するかもしれないので、しばらくは手持ちの現行型に乗り続けたい」

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