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山下智久、「コード・ブルー」は「最高の教材!」新主演ドラマで代表作をアピール!

シネマトゥデイ

山下智久

 俳優の山下智久が16日、湾岸スタジオで行われた「ブルーモーメント」制作発表に出席。本作で天才脳外科医の役を演じた夏帆が「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」を参考に役作りしたことを明かすと、山下は「最高の教材です」と胸を張っていた。イベントには、出口夏希、水上恒司、岡部大、夏帆も参加した。

 本作は、現在「COMIC BRIDGE」で連載中の小沢かなの人気コミックを実写ドラマ化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下にとって5年ぶりの民放ドラマ主演で、フジテレビでの主演は、2017年7月期の月9「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON」以来、7年ぶりとなる。

 山下は「久々にフジテレビさんに帰って来ることができて非常に光栄であり、嬉しく思っています」と笑顔を見せると「スタジオにも知り合いがたくさんいて、帰ってきたなという実感を、日々感じています」と懐かしそうに語る。

 山下が演じるのは、SDM本部のチーフ/気象研究官の晴原柑九朗。「表向きは気象予報士でお天気お兄さんという側面を持ちつつ、裏ではしっかりと人命救助に励んでいる」と役について述べると「気象用語って耳では聞いていますが、実際あまり言葉にすることはないので、覚えることが大変で苦労していますが、何とか食らいついて頑張っています」とチャレンジの日々であることを明かした。

左から、夏帆、水上恒司、山下智久、出口夏希、岡部大

 「コード・ブルー」シリーズに続き、人命救助を行う役柄。山下は「僕が23歳のとき『コード・ブルー』に参加したのですが、演技の仕事に対して疑心暗鬼になっていたんです」と明かし、「病院での撮影中も急患で運ばれてくる人たちがたくさんいる。人を救う役柄を演じていても何もできない仕事って何だろう……と」と当時の思いを語った。

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 しかしドラマはオンエアされると、多くの視聴者からメッセージが寄せられ「作品を観て医者や看護師になったという人がたくさんいたんです。間接的ですが、僕らの仕事も命を救えることが在るんだと誇りを持てました」と自信になったという山下。本作でも「災害に対する知識とか、希望をお届けできる作品になると思います。キャスト・スタッフ、魂を込めて戦っています」と期待をにじませていた。

 また、本作で若くして神の腕を持つも、病院内で起きた出来事をきっかけでメスを握ることができなくなった天才外科医・汐見早霧を演じる夏帆。医療用語と手術シーンと共に演技をすることが「本当に難しい」と苦戦していることを明かすと「事前に『コード・ブルー』を観て勉強させていただきました」とコメント。

 それを受け山下は「最高の教材だと思いますよ」と追随すると「あの作品では、現場でも常に監修の先生方が数人体制で細かく指示を出してくださっていたので、教材としてはばっちりです」と自身の主演作のアピールも忘れていなかった。(磯部正和)

 
   

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