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ボーイズグループODDLORE〝ODDLORE史上、最高のブチ上がり〟を体現した、約4か月ぶりのワンマンライブ公演 完遂

KING RECORDS TODAY

見た目、性格、家庭環境、学歴、出自、性など異なるコンプレックスを抱えた6人がスカウトによって集められ結成された新感覚のボーイズグループODDLORE(ヨミ:オッドロア)。4月13日に池袋Club Mixaにて「STRUGGLE RELEASE LIVE」を開催、〝ODDLORE史上、最高のブチ上がり〟をテーマに掲げた公演は、終始オーディエンスの熱気に包まれながら大成功を収めた。

「STRUGGLE RELEASE LIVE」は、ODDLOREがデビュー2周年を迎えた2月18日に配信リリースされた周年記念曲「STRUGGLE」をひっさげ、ODDLOREの〝ゆかりの地〟にもなっている池袋Club Mixaにて開催された。ODDLOREにとって本公演は昨年12月の「ODDLORE CYPHER RELEASE LIVE」から約4か月ぶりの凱旋公演。さらに、怪我の療養によりしばらくステージパフォーマンスを控えていたRIKITOとYUIも登場する、久々のODDLORE6人全員でのライブステージということもあり、開演前のオーディエンスからはすでに熱気や緊張感が溢れていた。

公演はいきなりの初披露曲「commit」からスタート。「ODDLORE CYPHER」に続く、ODDLOREメンバー6人によるセルフプロデュース作品としてこの公演のために新たに生み出されたこの曲は、アグレッシブな各メンバーのヴァースが印象的な1曲。「皆さん、ついてこれますか!?エネルギー出しきれますか!?」という呼びかけなど、冒頭からフロアを煽っていく6人のスタイルに、オーディエンスからは早くも歓声が巻き起こった。続いて、ODDLOREのアンセム曲としてステージでの定番曲となっている「Coming Dawn」を披露。6人による気迫に満ちたステージアクトに、会場はクラップやコール&レスポンスで応えていく。
 本公演のテーマは〝ODDLORE史上、最高のブチ上がり〟。この公演テーマを体現すべく本公演でのMCパートはすべてODDLOREによってプロデュースされた内容に。オーディエンス参加型の「STRUGGLE」振付レクチャーコーナーを設けたり、騒音計でオーディエンスの歓声の大きさを計測するなど、今までと一味違うオリジナリティー溢れるものとなった。
MCパートを経てODDLOREとオーディエンスの距離が一気に縮まったあと披露されたのは、本公演の表題曲ともなる「STRUGGLE」。過去最もアグレッシブな表現で、活動2周年を迎えたODDLOREにまったく新しい印象を与える転機となっている楽曲「STRUGGLE」の披露に、会場のボルテージは早くも最高潮に。
この熱気を維持したまま、メンバーの個性がストーリー仕立てで紡がれる〝メンバーフォーカス曲〟の披露へ。「where I belong」、「SKIN DEEP」がパフォームされた。特にRIKITOフォーカス曲となる「where I belong」はRIKITOの怪我の療養中にステージでの披露が見送られていたが、約4か月ぶりの披露に同曲のイントロが流れた瞬間、会場からはRIKITOの名前を叫ぶ声や、おかえり!といった歓声が巻き起こった。

続くMCパートも個性溢れる内容に。こちらもODDLOREのアイディアで当日、会場ではピンク色のサイリウムが配布されていた。4月のライブ開催とあって〝桜〟をイメージした空間を創ろうと、ODDLOREの合図でサイリウムが折られるとフロアは一面淡いピンク色の景色に。あたたかい光に包まれたまま「BRIGHT SIDE」が、そしてこちらもライブの定番曲となっている「HOLLOW」がパフォームされた。
ライブも終盤となり、4月17日リリースの新曲「Footsteps」の披露へ。その楽曲・ステージパフォーマンともに本公演で初お目見えとなった「Footsteps」は、作詞・作曲・編曲をLily Furyが手掛け、幻想的で浮遊感あるギターサウンドがポスト・シューゲイズを思わせる1曲。それぞれがコンプレックスを抱えながらも、そこに向き合いながら歩んできた6人の〝足跡〟を音で届ける同曲は、オーディエンスの背中を優しく押していく、「ONE BY ONE」に続くODDLOREの新しい応援歌となるだろう。
そしていよいよラストを迎えたステージは「ODDLORE CYPHER」、そしてデビュー曲である「Lucid Dream」と駆け抜け、フロアからの鳴りやまない拍手と歓声に後押しされるようにアンコール曲「STRUGGLE」、「ONE BY ONE」の2曲が披露、公演は大団円で幕を閉じた。
デビューから2周年を迎えたODDLOREが創り出す〝史上最高のブチ上がり〟は、多ジャンルの楽曲やステージ表現、オリジナリティー、その全てをもってグループの成長・軌跡をオーディエンスにぶっつけながら、ODDLOREとオーディエンスが全身全霊でステージを楽しみ尽くすことによって体現された。〝コンプレックスですら最高の自分自身〟をメッセージとして掲げ、ODDLOREのステージをオーディエンスにとっても〝自分自身を誇れる最高の居場所〟として届けていくというグループの想いが、またひとつ強固になった公演となった。
5月4日には所属レーベル主催の音楽フェス「EVIL LINE RECORDS 10th Anniversary FES.“EVIL A LIVE” 2024」が東京ガーデンシアターにて開催、ODDLOREの出演が決定している。ODDLOREとしては最大規模となる会場でのステージアクトに期待しよう。

 
   

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