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富士通が最終戦を制して16年ぶりの優勝を飾る…デンソーは初優勝に届かず/WリーグPO

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富士通が最終戦を制して16年ぶりの優勝を飾る…デンソーは初優勝に届かず/WリーグPO(C)バスケットボールキング

 4月15日、武蔵野の森総合スポーツプラザで「京王 presents Wリーグプレーオフ 2023-2024」のファイナル第3戦が行われ、富士通レッドウェーブ(レギュラーシーズン1位)がデンソーアイリス(同2位)と対戦した。

 第1戦に64-57に勝利した富士通は町田瑠唯、林咲希、内尾聡菜、宮澤夕貴、ジョシュア ンフォンノボン テミトペが先発すると、第2戦を73-62で制したデンソーは木村亜美、篠原華実、赤穂ひまわり、馬瓜エブリン、髙田真希がスターティング5に名を連ねた。

 第1クォーターでは林、宮澤、内尾の3ポイントが決まるなど、富士通が一時リードを広げるが、対するデンソーは馬瓜や赤穂さくらがバスケットカウントを沈めて点差を詰める。23-22とわずかに富士通がリードして最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーター、富士通は開始から中村優花が得点を挙げると、赤木里帆の3ポイント、林のスティールからの速攻で相手を突き放す。一方、オフェンスが停滞したデンソーだが、髙田が得点を奪うと、渡部友里奈と馬瓜の長距離砲が立て続けにヒット。それでも、富士通は宮澤の3ポイントに加え、赤木や内尾も得点を伸ばし、45-36と点差を広げて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーターでは、スタートから赤穂ひまわり、木村、髙田と連続得点を奪って点差を詰めるデンソー。しかし、富士通も林が長距離砲を沈めると、テミトペの連続得点に加え、町田と内尾の3ポイントも決まり、再び点差を広げる。クォーター終了と同時に赤穂ひまわりがビザービーターを沈めるが、富士通が64-55と点差を保って最終クォーターへ。

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 勝負の第4クォーター、富士通は赤木や中村といったベンチメンバーが得点を重ねて存在感を示すと、宮澤が要所でシュートを沈めて点差を拡大。試合終盤、初優勝を目指すデンソーに6点差まで詰め寄られる場面もあったが、最後は89-79で富士通が16年ぶり2回目の優勝を果たした。

 リーグ優勝を飾った富士通は、宮澤が18得点5リバウンド6アシスト、テミトペが16得点、林が15得点、赤木が12得点、内尾が11得点、中村が9得点、町田が8得点6リバウンド9アシストをマークした。

 一方のデンソーは、馬瓜が23得点7リバウンド5アシスト、髙田が20得点、赤穂ひまわりが12得点5アシスト、木村が10得点9アシスト3スティールと奮闘したが、惜しくも初優勝には届かなかった。

■試合結果
富士通レッドウェーブ 89-79 デンソーアイリス
富士通|23|22|19|25|=89
デンソ|22|14|19|24|=79

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