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Wリーグ優勝の富士通が異例の“全員集合”インタビュー「ファミリーがいないと」町田瑠唯は涙で感謝

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Wリーグ優勝の富士通が異例の“全員集合”インタビュー「ファミリーがいないと」町田瑠唯は涙で感謝(C)バスケットボールキング

 4月15日、Wリーグの年間王者を決める「京王 presents Wリーグプレーオフ 2023-2024 ファイナル」の第3戦が武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、富士通レッドウェーブ(レギュラーシーズン1位)が89-79でデンソーアイリス(同2位)に勝利。16年ぶりの優勝を果たした。

 立ち上がりからリードを奪った富士通は、司令塔の町田瑠唯、インサイドで存在感を示したジョシュア ンフォンノボン テミトペ、チーム最多18得点を挙げたキャプテンの宮澤夕貴らがチームをけん引し、9点リードで前半を折り返すと、第3クォーターに反撃を受けながらも再び突き放し快勝。前夜に苦しめられたリバウンド争いでも優位に立ち、一度も逆転を許すことなく勝ちきった。

 コート内で行われた試合終了直後の優勝インタビューでは、BTテーブスヘッドコーチが自ら「マイファミリーがいないとダメです。みんなこっちに来てください」と選手を手招き。指揮官が選手たちに囲まれてインタビューに応じる異例の展開となった。

 テーブスHCは、ともに激闘を演じた対戦相手・デンソー、そしてOGなどチーム関係者への謝辞を述べると、笑顔で「最高です」と喜びを噛みしめるようにコメント。試合内容については「今日は完璧です」と短く振り返り、「ベンチメンバーがステップアップしてくれた。チームで勝った」と、自身を取り囲む選手たちの活躍をたたえた。

 また、会場に駆けつけた4864名の観衆へも視線を送り、「レッドウェーブファミリーです。ファンも含めてファミリーです」と、赤いチームグッズを身につけるファンに感謝を示した。

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 なお、プレーオフMVPは、富士通のキャプテンを務める宮澤が受賞。司令塔の町田は溢れる涙を拭いながら、「13年間の思いとか、これまで関わってきてくれた人の思いとか、自分が入団してから応援してくれる方、家族にやっと恩返しができたかなと思います」と喜びを口にした。

 
   

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