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偽サイト判定アプリ「ボーグアイ」を導入 大山商店街の通販サイトで先行実証

OVO

 

 ソフトウェア会社のボーグテクノロジー(東京都台東区)は、独自開発したフィッシング詐欺対策サービスアプリ「ボーグアイ」の効果を調べるため、ハッピーロード大山商店街振興組合(東京都板橋区)運営の通販サイトで、4月20日から先行実証導入すると発表した。

 フィッシング詐欺は、有名企業などからのメールやショートメッセージを装い、受信者を偽のウェブサイトに誘導する行為。受信者の「ID・パスワード」「クレジットカード番号」などの情報を偽サイトで入力させて盗み取る。受信者が身に覚えのない請求を受けるなど、近年被害が増えているという。

 ボーグアイは、各企業などが自社サイトの中に偽造不可能な「証文画像」を埋め込み、ブロックチェーン技術でサイトの真偽を判別する。利用者が偽サイトに誘導されると警告する。サーバーなどの準備が不要な「クラウドサービス」のため、システム構築の手間が省け、導入は容易という。

 アプリ利用者は無料で、導入企業側が費用を負担する。金額など詳細はボーグテクノロジーのホームページ。

 

 
   

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