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注目の英若手俳優、23歳年上妻を絶賛。“早すぎる結婚”への批判に反論も

女子SPA!

 いま世界中のメディアから注目を集めているイギリス出身の俳優アーロン・テイラー=ジョンソン(33)。このたび英版ローリングストーン誌に登場し、子役時代の苦労や、23歳年上の妻サム・テイラー=ジョンソンについて語った。また、10代での婚約、妻との年の差で批判されていることにも触れ、自身の思いを明かした。

早すぎるって? 理解できないね

「ほとんどの人が20代ですることを僕は13歳でやっていたんだ。それを知ってほしい」

 ローリングストーン誌とのインタビューで、年齢について話題が上がった際、こう発言したアーロン。幼い頃から芸能活動を通して様々なことを経験した自分は、人よりも成長が早かったと感じているそうだ。そんな彼にとって、10代で年上の映画監督サム・テイラー=ジョンソンと恋に落ちて結ばれたことは、ごく自然な流れだったという。

 2人の結婚には厳しい声も多いが、そうした世間の反応に対しては、「早すぎるって? 理解できないね。どんなスピードで人生を楽しむべきなんだろう? 奇妙だよ」と反論している。

19歳のときに23歳年上の監督と婚約

 結婚から10年経った今でも、妻に夢中だというアーロン。映画の作り手としても大変尊敬しているようで、「彼女はすばらしく、偉大な映画監督。えこひいきしているように思われるかもしれないけど、最新作『Back to Black』を見ればみんな彼女のすごさに気づくはず」と絶賛している。

 2人が出会ったきっかけは、映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』(2009年)。アーロンが若き日のジョン・レノンを演じた本作で、監督を務めたのがサムだった。

 当時まだ10代だったというアーロンだが、「初めて出会った瞬間、彼女が運命の人だとわかった」という。真剣交際に発展した2人は、新たな命も授かり、出会いから約1年後に婚約。このとき彼が19歳だったことに加え、23歳という年の差もあり、世間から冷ややかな目で見られることに。

 けれども、アーロンは年上妻について「年齢差は感じない。むしろ彼女のほうがエネルギッシュ」と話し、批判など全く気にしていない様子。実際、サムは実にパワフルな女性だ。前夫との子ども2人と、アーロンとの子ども2人を育てながら、映画製作の第一線で活躍。過去には、結腸がん、乳がんと2度のがんを経験したが、いずれも克服している。

 ちなみに元々はアーロン・ジョンソンという名前で活動していた彼だが、2012年に結婚したことを機に、妻の姓に合わせてアーロン・テイラー=ジョンソンに改名。その理由について、「女性が男性の名前に合わせなければならない理由がよくわからない。僕は彼女の一部になりたかった。彼女が僕の一部になりたかったようにね」と明かしている。



6歳から子役として活動。駆け出し時代には苦労も

 アーロンは英南東部バッキンガムシャー出身。6歳から子役として活動し、10歳でジャッキー・チェン主演のアクション映画『シャンハイ・ナイト』(2003年)に出演した。

 テレビや映画でキャリアを積み、スーパーヒーロー映画『キック・アス』シリーズでブレイク。その後も、『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)、ゴールデングローブ賞最優秀助演男優賞を受賞した『ノクターナル・アニマルズ』(2016)、渡辺謙も出演した『GODZILLA ゴジラ』(2014)、伊坂幸太郎のベストセラー小説をハリウッド実写化した映画『ブレット・トレイン』(2022)など話題作に次々出演し、売れっ子俳優に。

 けれども、駆け出し時代は苦労も多かったようで、ローリングストーン誌とのインタビューでこう明かしている。

「自分はすごくラッキーだったと思うけど、簡単ではなかった。ときには、ロンドン中を駆け回り、1日2回週5日オーディションを受けていた。下校後、母に連れられて地下鉄の終着駅まで行っていたよ」

「ロンドンでマクドナルドを食べてオーディションを受けることもあった。両親に強制されていたわけじゃない。両親は芸能の仕事はしていなかったしね。父親は土木技師で、母親はたまに働く程度だったんだ」

ワイルドなマッチョ俳優に変貌し、今や大スターに

 こうした努力が実り、役者として成功をつかんだアーロン。結婚後、4人の子供たちと一緒に過ごすために仕事を減らしていた時期もあったようだが、今では次世代を担う若手俳優として大きな存在感を発揮している。

 さわやか系イケメンからワイルドなマッチョ俳優へと変貌を遂げ、英国を代表するスター俳優となった彼には、超大型オファーが届いているとの報道も。

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 人気スパイ映画「007」シリーズの次期ジェームズ・ボンド役に抜擢され、契約間近と噂されているのだ。「007」シリーズをめぐっては、これまでジェームズ・ボンド役を演じてきたダニエル・クレイグの勇退後、後任として複数の人気俳優の名前が挙がっているが、現段階ではアーロンが最有力候補といわれている。

 この件について、これまでのところアーロンは沈黙を貫いている。そうしたなか、妻サムが意味深な発言をしたと話題に。先日英テレビ番組に出演した彼女は、司会者から突っ込まれると、「私が『007』でメガホンを取ったら、シリーズ初の女性監督になるんだけどね」と冗談で交わしたうえで、「皆さんのご想像にお任せします」と答えている。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



 
   

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