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レア個体も23人待ってます! 子供の安全守る「飛び出し坊や」は50歳…故郷で半世紀の歩み振り返る展覧会

Jタウンネット

半世紀にわたってこの国の道路の安全を見守ってきた存在を、皆さんも目にしたことがあるはずだ。

戦後、自動車交通が急成長した日本で、急増した交通事故。警察庁の公式サイトによると、子供が犠牲となった痛ましい事故が続発したことは、問題の深刻さを人々に強く印象付けた。

そして1973年、”彼”は生まれたのである。

曲がり角や横断歩道……不意に子供が飛び出してくる危険がある場所にいる男の子。現在の滋賀県東近江市(当時は八日市市)で「こどもの交通安全」の願いを込めて作られた看板だ。

76年ごろ、若きみうらじゅん氏によって「飛び出し坊や」と名付けられた彼は、2023年に50歳をむかえた。

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そんな彼の半世紀を振り返る展覧会「飛び出し坊や発祥の地・東近江市 飛び出し坊やと歩んだ50年」が、東近江市の能登川博物館で開催されている。

坊やと地元民、50年の歩み

2024年3月29日にJタウンネット記者の取材に応じた同館の杉浦隆支館長によると、「飛び出し坊やと歩んだ50年」は「飛び出し坊や発祥の地・東近江市」を知ってもらうために、東近江市観光物産課と東近江市観光協会が共催した企画展。

飛び出し坊やと東近江地域の人々の50年の歩みや、飛び出し坊やの制作過程などが一覧できる展示になっているという。

初代・飛び出し坊やを手掛けた看板店「久田工芸」の久田泰平さんが滋賀県内外の伝統的建造物群保存地区を描いたスケッチなども見られる。

その中にも、飛び出し坊やの姿が!

そして、展示の目玉は東近江市や観光協会などが作成・所有する”レア飛び出し坊や”23体!

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