top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

フリッツ・フォン・エリックの”鉄の爪”が炸裂 「アイアンクロー」冒頭映像

映画スクエア

 2024年4月5日より劇場公開される、ザック・エフロン主演の映画「アイアンクロー」から、冒頭8分の本編映像が公開された。

 冒頭映像は、“アイアンクロー”を生み出した父フリッツ・フォン・エリック(ホルト・マッキャラニー)の現役時代から始まる。フリッツは、恵まれた体格と握力120kgとも言われる怪力を武器に、主に悪役レスラーとして活躍。アメリカ各地を転々としながら、世界最高峰のタイトル「NWA世界ヘビー級王座」に挑戦するも、なかなかその栄光をつかめずにいた。試合後、次男ケビンと三男デビッド、妻ドリスがフリッツを出迎える。夫と家計のことを心配している妻のドリス。そんな妻に対して、フリッツは「最強のレスラーになって、大成功するしかない。誰にも頼らず、自分の力で頂点に立つ」と説き伏せる。ケビンは、そんな父親の姿に憧れて、世界最強のレスラーになることを夢見ていた。

 時は流れ、大人になったケビン(ザック・エフロン)は、「最強になれば、怖いものなし」という父の教えのもと体を鍛え、プロレスラーとして活躍していた。筋骨隆々の肉体を躍動させ、ザ・シーク(チャボ・ゲレロ・ジュニア)を責め立てるケビン。最後はフライング・ボディプレスを決め、テキサス州ヘビー級王座のチャンピオンベルトを獲得する。その後、ケビンに続いて弟たちもプロレスラーになり、エリック兄弟はスターとしての地位を確立。すべては順風満帆だったが、そんな栄光の日々は、突然音を立てて崩れ去っていくことになる。

 「アイアンクロー」は、「呪われた一家」と呼ばれたプロレス一家の知られざる真実を描いた作品。1980年初頭、プロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。元AWA世界ヘビー級王者の父フリッツに育てられた長男ケビン、次男デビッド、三男ケリー、四男マイクら兄弟は、父の教えに従いプロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指す。デビッドが世界ヘビー級王座戦へ指名を受けた直後、日本でのプロレスツアー中に急死する。ここからフォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われていく。

 長男ケビン役を演じるのはザック・エフロン。次男デビッド役をハリス・ディキンソンが、三男ケリー役をジェレミー・アレン・ホワイトが演じた。さらに、ホルト・マッキャラニーが厳格な父フリッツ、リリー・ジェームズがケビンの妻パム、モーラ・ティアニーが信心深い母ドリス役を務めている。監督は、エリザベス・オルセン主演の「マーサ、あるいはマーシー・メイ」やジュード・ロウ主演の「不都合な理想の夫婦」などのショーン・ダーキン。

広告の後にも続きます

【作品情報】
アイアンクロー
2024年4月5日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:キノフィルムズ
© 2023 House Claw Rights LLC; Claw Film LLC; British Broadcasting Corporation. All Rights Reserved.

 
   

ランキング(映画)

ジャンル