チャンピオン犬とは?主な基準や条件、必要性について
チャンピオン犬とは?主な基準や条件、必要性について
チャンピオン犬は優秀な成績を収めた犬に与えられる証として知られています。では、チャンピオン犬になるにはどういった条件や審査基準をクリアすればよいのでしょうか。またその必要性についてお伝えしていきます。

チャンピオン犬って何?その必要性とは

チャンピオン犬とは

あなたはチャンピオン犬という言葉を聞いたことはありますか?
チャンピオン犬と聞くと、何だかとても偉大な犬のような印象を受けることと思います。
チャンピオン犬とは、大会で複数回優秀な成績を収めた犬に与えられる称号となります。
ちなみに、チャンピオン犬になると証として血統書に『CH』という記載されるそうですよ。

チャンピオン犬は大会の優勝者ではない

チャンピオンと聞くと、大会の優勝者というイメージがあると思いますが、実際にはチャンピオン犬は優勝者ではなく、あくまで優秀な成績の犬に対して与えられるそうです。
ですので、意外にもチャンピオン犬と呼ばれる犬は多く、実際に愛犬の血統書をみると親がチャンピオン犬だったという場合が割と多いです。

チャンピオン犬の必要性

そもそもチャンピオン犬という称号の必要性ってあるの?と思う人はいると思います。
結論から先にいうと、大会に興味がなくただ愛犬と一緒に過ごしたいという人にとっては、あまり意味がないものといえるかもしれません。
事実、私はチャンピオン犬という称号に興味がなく、愛犬と一緒に幸せに暮らせればいいと思っています。
また、以前飼っていた愛犬は血統書付きで親がチャンピオン犬でしたが、大会に出ず普通の生活を送っていたので何も必要性を感じませんでした。

ただ、チャンピオン犬という称号は、その犬種のスタンダード(犬種の理想的な外見など)にどれくらい近いか等を証明する役割もあるので、人によっては犬を飼う際の判断基準の1つになることでしょう。

また、大会には見た目などを競うもの以外にも、障害物競技やトレーニングなどの大会もあります。それらの大会に興味のある人は、愛犬とともにチャンピオン犬になるという夢をもつことができるといえるのではないでしょうか。

チャンピオン犬の主な基準や条件

チャンピオン犬になる条件

チャンピオン犬には様々な種類があるのですが、ここでは、日本で血統書を発行しているJKC(一般社団法人 ジャパンケネルクラブ)のチャンピオン犬になるための条件をお伝えしたいと思います。

JKCのチャンピオン犬になるためには、ドッグショーに出場してJKCが発行する『CC』と『MCC』と呼ばれるカードが合計4枚以上必要となります。
その4枚のうち1枚以上はMCCカードでなければいけないようです。
簡単にいうと、CCカードは規模の小さい大会、MCCカードは大きな大会で優秀な成績を収めると発行されるそうですよ。

チャンピオン犬になるための審査基準

ドッグショーで行われる審査の基準は主に6つあるそうです。

タイプ(犬種ごとの特色) クオリティー(犬質の充実度や洗練度) サウンドネス(精神的肉体的な健全性) バランス(全体の調和) コンディション(健康状態精神状態) キャラクター(魅力マナー)

(JKCホームページ引用)
以下の6つのポイントを参考にして犬を審査するみたいですよ。
審査の仕方は犬をいろいろな角度から見たり、直接犬に触って歯並びや骨格、被毛の状態などを調べたりするそうです。
また、犬の歩いている姿も大事な審査ポイントとなるそうです。
そして、犬種ごとのスタンダード(犬種ごとの基準)に近いかどうかを審査し、よりスタンダードに近いと感じた犬を最優秀な犬と判断するみたいです。

まとめ

ドッグショーで優秀な成績を複数回収めることにより、チャンピオン犬になることができるようですね。
おそらく、ほとんどの飼い主と犬はドッグショーと関わりがなく親しみがないことと思います。
チャンピオン犬になるのは大変だと思いますが、愛犬とともにチャンピオン犬を目指すというのも、良いかもしれませんね。

(更新日:2019年1月22日)

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